Blogを斬る,おまけ
2021.09.22
「従軍慰安婦」などの教科書記述に対する政治介入を批判する声明 を斬る
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引用元URL → https://fightforjustice.info/?p=5255 ( 魚拓不可能 )
このページは、webサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 が開
設された2013年08月01日時点で存在しなかったページです。
いつ追加されたのか?は、
より、皇紀2681年07月08日だそうです。
では、いざ参る!
文部科学省は2021年9月8日、中学社会、高校地理歴史、公民科の教科書発行者5社から、
「従軍慰安婦」 「強制連行」 などの用語・記述などに関して訂正申請があり、
承認したと発表した。
訂正申請では、「従軍慰安婦」 の 「従軍」 が削除されたり、
「いわゆる従軍慰安婦」 という記述をなくした例があったという。
また、「いわゆる従軍慰安婦」 という例は残しつつも、注釈に
「日本政府は、『慰安婦』 という用語を用いることが適切であるとしている」
との政府見解を付記した例もあったと報じられている。
さらに、朝鮮人の「強制連行」という用語が訂正された例があったとされる。
これらは日本政府による教科書記述への政治介入の結果、生じたものである。
日本政府は、2021年4月27日に
「 政府としては、「従軍慰安婦」 という用語を用いることは誤解を招くおそれがあることから、
「従軍慰安婦」 又は 「いわゆる従軍慰安婦」 ではなく、
単に 「慰安婦」 という用語を用いることが適切であると考えており、
近年、これを用いているところである 」
との答弁書を閣議決定した。
また、同日、「朝鮮半島から日本への労働者の移入」 について、
「 「強制連行された」 若しくは 「強制的に連行された」 又は 「連行された」 と
一括りに表現することは、適切ではない 」
などとする答弁書を閣議決定した。
これらの閣議決定の問題点はすでに7月8日の声明でも言及したが、
あらためて指摘すれば次のとおりである。
@ 根本的な問題として、歴史の解釈と用語をときの政権の都合で閣議決定することは、
歴史事実の軽視であり危険である。
A 歴史研究の成果を無視して、
日本軍 「慰安婦」 制度が女性たちの意に反して強制的におこなわれたことを
否定するとともに、日本軍の存在と責任を抹殺する意図から、
「従軍」 を外すべきだとしたことである。
B 戦時期に国家主導でおこなわれた朝鮮人労働動員政策に関して、
これまでの研究において実態の検討を踏まえて
「強制連行」 などの用語が用いられてきたことを無視し、
政策全体に対してそうした表現を用いることは 「適切ではない」 としたことなどである。
上記の閣議決定を踏まえ、5月12日の衆院文部科学委員会で、
萩生田光一文部科学大臣は 「教科書検定基準」(2014年改正)に基づき
「 教科用図書検定調査審議会において、当該政府の統一的な見解を踏まえた検定を行 」
うと答弁した。
↑ 圭坊注:“検定を行う 」 と答弁した” の間違いだと思われる。
また、同委員会で文部科学省は、政府の統一的な見解を踏まえずに
「従軍慰安婦」 などの用語が使用される場合は、
「 児童生徒が学習する上に支障を生ずるおそれのある記載に該当する 」
(教科用図書検定規則)
とし
「 教科書発行者が訂正申請を行わなければならない 」
と述べた。
そして、教科書発行者が申請を行わない場合、申請を勧告する可能性を否定しなかった。
さらに、文部科学省は5月に、
中学社会、高校地理歴史、公民科の教科書を発行する20社近くの編集担当役員らを対象に、
説明会を開催し、上記の閣議決定の内容などを説明し、直接教科書発行者に対して
圧力をかけた。
今回の教科書発行者による訂正申請は、こうした政府からの圧力の結果に他ならない。
これは、ときの政権が歴史の解釈と用語を決定し教科書記述に対して
政治介入をおこなったということであり、到底許されることではない。
学問の自由、言論・出版の自由を否定するものであるとともに、
実証的な研究にもとづいた教科書記述を政治的意図から歪曲するものであり、
きわめて重大な問題である。
また、こうした行為は、日本による加害の歴史を正当化することであり、
断じて認めることはできない。
日本政府に抗議するとともに、教科書記述への不当な介入をとりやめることを求める。
2021年9月13日
Fight for Justice (日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
@ → そもそもお前等パヨク学者が
米帝ハーバード大学教授ラムザイヤー教授の
論文 『太平洋戦争における性サービスの契約』 に対して
同じ土俵で戦おうとせずに、
遠巻きにギャアギャア騒いで印象操作でどうにかしようとしている間に
お前等パヨク学者と朝鮮人を除くすべての人類にとって、
慰安婦の正体は売春婦
で決着しちゃったんだよ。
すべてはお前等パヨク学者が無能だった所為だよ。 恨むなら自分を恨むんだな。
A → 日本が民主党政権で円高政策という
外需頼りの韓国経済にとって最高のボーナスステージだった時でさえ、
韓国の国家行政機関である女性家族部の調べで、
韓国国内で売春に励む性風俗従事者が180万人も居て、
韓国国外で売春に励む遠征売春婦が8万人も居た ( 内5万人は日本にて売春 )。
だから、アメリカへ比較的若い韓国人女性が観光旅行で訪れると、
イの一番に売春目的を疑われて、別室で取調べを受ける。
これが現実。
だというのに、
女性たちの意に反して強制的におこなわれた
って阿呆も程度問題だっつーの。
じゃあ、今の韓国国内外で仕事に励む売春婦たち ( おそらく今は200万人超え ) は
何処の誰に強制されて売春してるんだ?
彼女たちは生粋の売春婦。 額に汗することなく楽に稼ぎたいから股を開いている。
コンビニバイトで糊口が凌げて、衣食住が賄える現代でさえこの有様だ。
明日の飯どころか今日の飯にだってありつけるかどうかわからない時代に
なんで強制しなきゃ売春しないって考えられるんだよ? 頭おかしいだろ。
B → 当時の朝鮮半島は、大韓帝国政府が日帝政府に対して、
土下座 ( おそらく三跪九叩頭 ) して尻拭いを頼み、
お優しい ( バカなお人よしとも言う ) 日帝政府は、この申し出を受けて日韓を併合した。
この時点で朝鮮人は、新生日本人として扱われるようになった。
民度が育つまでは選挙権が与えられなかったが、それ以外の権利は享受できた。
しかし、権利が享受できる以上は、義務も履行しなければならない。
大東亜戦争中の日本人は、日本政府から徴用されれば応じなければならない。
だから、旧朝鮮人だった新生日本人に対しても同じように扱われた。
嫌だったら日帝政府に縋らずに、南下する露西亜に虐殺されてりゃ良かっただけ。
歴史学者を名乗るんだから、知っているとは思うけどさ。 露助って↓こうだからな。
2012年03 Minade Mamoru Nowar
ソ連軍兵士の強姦、殺戮、暴行、強奪
〜 戦後のソ連の日本人虐殺を強く非難する
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Stalin.html
…… おおおおお、今年五月末にパニック障碍を伴う鬱病を発症して知能が指数で20以上も低下、ま
ともに思考することも困難になっていたんだが、普通に長文が書ける程度には回復してるじゃないか。
指数で7〜8くらいは戻ってるのかなぁ。 だったら嬉しいんだがw
ちなちな。
素晴らしいドンピシャなタイミングで 「 韓国でまたもや “慰安婦という虚構” を暴く本が発売されまし
た 」 というニュースがヤフーニュースに文春オンラインとして掲載されました。
保守系まとめサイト経由にて、ご紹介させていただきます。
2021年09月22日10:00 かたすみ速報
「慰安婦被害者はいない」 韓国で出版された“慰安婦問題のタブーを破る本”『赤い水曜日』
http://katasumisokuhou.blog.jp/archives/28510061.html
> 韓国における慰安婦反日運動は
> このところ支援団体の資金不正疑惑が表面化することで勢いは大きくダウンしているが、
> それに追い打ちをかけるように最近、韓国で 「ウソだらけの虚像を剥ぐ」 として
> 慰安婦の証言および支援救済活動に対する検証本 『赤い水曜日』 が出版され、
> 注目されている。
>
> 著者の金柄憲氏 ( キム・ビョンホン、52歳 ) は成均館大学出身で在野の歴史研究者である。
> これまで左翼偏向がひどく反日色の強い教科書に対する批判活動を展開してきた。
> 特に学校教科書で慰安婦問題が日本軍による強制連行説として
> 証拠抜きで“暴力的”に記述され、教えられていることに疑問と怒りを感じたのが
> 慰安婦運動糾弾に乗り出した動機という。
>
> 著者は 『赤い水曜日』 の 「あとがき」 で、
> 韓国で定説とされている日本軍慰安婦をめぐる 「強制動員説、性奴隷説、戦争犯罪説」 は
> 運動団体のウソの扇動による虚偽であると断言。
> 「 慰安婦問題の本質は貧困であり、貧しさによってもたらされた
> 悲しくも恥ずべきわれわれの自画像である 」
> 「 もう人のせいにするのはやめよう 」
> 「 問題解決の前提はウソをやめ正直になることだ 」
> と主張している。
>
>
> ■ 「日本軍慰安婦被害者にあてはまる者は一人もいない」
>
> 慰安婦問題をめぐる虚偽は一昨年、韓国でベストセラーになった
> 『反日種族主義』(李栄薫編著、日本語版は文藝春秋刊)で厳しく指摘されるなど、
> 韓国内でもやっと暴露や批判がはじまっている。
> 今回の本はその決定版のようなもので、
> これまで“聖域化”されてきた慰安婦問題批判のタブーはここにきて完全に崩れたかたちだ。
>
> 著者はこれまで、慰安婦支援団体による日本大使館前のいわゆる 「水曜デモ」 に際しては
> 彼らを糾弾する“対抗デモ”を続けるなど自ら直接行動してきた。
> そして大統領官邸や女性家族省など政府当局にも
> 陳情や請願、情報公開請求などを繰り返し、慰安婦問題の“虚偽”を追及し、訴えてきた。
> 本書はその戦いの記録でもある。
>
> 本書は、日本軍慰安婦だったとして支援団体によって
> 内外で日本糾弾の反日運動の先頭に立たされ、
> 韓国政府から法的に生活支援を受けているいわゆる“慰安婦被害者”について、
> 記録として残されている彼女たちの証言集を詳細に検証している。
> その結果、韓国の
> 「 慰安婦被害者法
> ( 日帝下日本軍慰安婦被害者に対する保護・支援及び記念事業等に関する法律 ) 」
> で定義されている
> 「 日帝に強制動員され性的虐待を受け慰安婦としての生活を強要された被害者 」 という
> 「日本軍慰安婦被害者にあてはまる者は一人もいない」 と主張している。
>
>
> ■ “慰安婦第1号”の証言をあらためて分析した結果は?
>
> 本書では慰安婦証言の検証対象として
> 内外でよく知られた代表的人物の3人がしばしば取り上げられている。
> 一人は1991年、初めて日本軍慰安婦被害者を名乗り記者会見したことで有名な金学順。
> それに政府から人権活動家として勲章まで授与された金福童。
> もう一人は今も健在で資金疑惑を最初に問題提起し、
> 慰安婦問題の代弁者格になっている李容洙。
> いずれも証言には大きなブレがあり、
> 彼女らの経歴に日本軍による強制連行や慰安婦強制の証拠はないとしている。
>
> とくに“慰安婦第1号”といわれ、
> その記者会見の日(8月14日)が国家指定記念日の 「慰安婦を称える日」 になっている
> 金学順は、今や慰安婦問題の象徴的人物として神格化されている。
> 日本の朝日新聞が当時、記者会見に先立ち“特ダネ”として紹介した人物でもある。
> 今年は“初証言30周年”ということで記念行事が盛んだった。
> 本書では、彼女が養父によって身売りのため中国に連れて行かれる際、見送りの実母から
> 平壌駅で黄色いセーターを贈られ、中国では約3カ月間、慰安婦をした後、
> 客として来ていた朝鮮人の商売人と駆け落ちしたという証言をあらためて引用、分析。
> 日本軍による強制的な慰安婦生活という事実はまったくないとしている。
>
> こうした金学順証言をはじめ元・日本軍慰安婦たちの証言の矛盾や問題点については、
> 日本では以前から指摘されてきたが、
> 韓国では正面切って暴露され批判されることはなかった。 今回、そのタブーが崩れたのだ。
>
> 著者は慰安婦証言の矛盾やウソ、あいまいさ、いい加減さを踏まえ、
> 韓国におけるいわゆる慰安婦裁判の 「でたらめ判決」 も厳しく批判している。
> 証言が事実かどうかという裁判では不可欠の“事実の究明”や、
> 韓国で定められた 「慰安婦被害者法」 との整合性などお構いなく、
> 日本非難を前提にした結論先にありきの判決がまかり通っていると批判している。
>
>
> ■ “反日”日本人 vs “反日批判”韓国人
>
> さらに本書には日韓問題で反日論客として
> 韓国で人気の帰化日本人、保坂祐二(元世宗大教授)との“戦い”も紹介されている。
> 著者が保坂の反日慰安婦論を批判する“一人デモ”を保坂が在籍する大学前でやって
> 糾弾ビラをまいたことから、保坂に名誉棄損で告訴され論争になっているのだ。
> “反日”日本人と“反日批判”韓国人の対決だから興味深い。
>
> そして著者は慰安婦にかかわるいわゆる 「強制性」 を、
> 外交的解決のためあいまいかつ安易に認めた 「河野談話」 や、
> 外交的配慮による近年の 「政府間合意」 についても、
> 慰安婦問題の虚構性を広げる結果につながったということで厳しく批判している。
>
> またソウルの日本大使館前をはじめ内外に拡大設置されている慰安婦少女像についても
> 「 幻想の中のあどけない少女 」 「 真実とはほど遠い少女物語 」 としてその虚構性を糾弾。
> 批判のホコ先は韓国の教科書にも向けられ、
> 虚偽に満ちたとんでもない記述がまかり通っているとしている。
>
> 著者は、元慰安婦たちの証言を検証し、
> 韓国での法的根拠になっている定義に照らし合わせた場合、
> 日本軍慰安婦被害者なるものは存在せず、そこに加害者がいたとすれば
> それは日本軍ではなく
> 「 ひどく貧しい国で自分の子どもを物のように売り渡した父母や、
> それを商品のように紹介し紹介料を手にしていた業者、
> そしてそれを性的商品として軍人や多くの男たちから金をせしめていたお抱え主だった 」
> という。
>
> その結果
> 「 日本軍は慰安所で定められた費用を支払い、性的欲求を解消する顧客にすぎなかった 」
> といい
> 「 慰安婦問題はわれわれが解決しなければならない問題であって、
> 決して他国にその責任を押し付けることではない 」
> と書いている。
>
>
> ■ 韓国メディアは意図的に無視したが ……
>
> 本書の出版元は前述の『反日種族主義』と同じ出版社。
> 編集者によるとタイトルの 「赤い水曜日」 の 「赤い」 は 「真っ赤なウソ」 からきたもので、
> 水曜日は日本大使館前で長年続けられている支援団体による 「水曜デモ・集会」 のこと。
> したがって 「赤い水曜日」 とは 「虚偽の反日慰安婦運動」 ということになろうか。
>
> 「慰安婦を称える日」 の8月14日に“挑戦”するように発刊されたが、
> 今のところ韓国のマスコミでは意図的無視 (?) だろうか、取り上げられてはいない。
> 慰安婦問題など日本がらみでは公式の歴史観に合わないとすぐ発禁になったり、
> 告訴されて著者が法廷に立たされたりする韓国だが、
> 今回の本は韓国社会の言論・出版の自由度を計る試金石にもなる。
> 今後の反応が気になるところだ。
>
>
> 黒田 勝弘
>
>
> 文春オンライン / ヤフーニュース
> https://news.yahoo.co.jp/articles/914b4b981f5850163d5f32fbb1886daf683e5194
> https://news.yahoo.co.jp/articles/914b4b981f5850163d5f32fbb1886daf683e5194?page=2
> https://news.yahoo.co.jp/articles/914b4b981f5850163d5f32fbb1886daf683e5194?page=3
> 日本軍による強制的な慰安婦生活という事実はまったくない
> 日本軍による強制的な慰安婦生活という事実はまったくない
> 日本軍による強制的な慰安婦生活という事実はまったくない
このタイミングでこの記事w
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