Blogを斬る,おまけ
2021.07.09
ラムザイヤー 「慰安婦」 論を批判した Fight for Justice セミナーの記事 (『神奈川新聞』2021
年3月31日・4月1日付) を斬る
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引用元URL → https://fightforjustice.info/?p=5231 ( 魚拓 )
このページは、webサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 が開
設された2013年08月01日時点で存在しなかったページです。
いつ追加されたのか?は、
より、皇紀2681年07月08日だそうです。
では、いざ参る!
遅ればせながらではありますが、『神奈川新聞』 「論説特報」 に
今年3月14日に開催されたラムザイヤー 「慰安婦」 論を批判した
Fight for Justiceセミナーでの報告内容が記事になって掲載されたので、アップします。
竹岡健治さんから提供を受けました。
吉見義明さん、小野沢あかねさん、茶谷さやかさん、藤永壯さんの順で、
報告内容が掲載されています。ぜひご一読ください。
人権侵害無視した立論 吉見義明氏 (画像をクリックしてください)
https://fightforjustice.info/wp-content/uploads/2021/07/
20210331_kanagawa_newspaper_ramseyer.pdf ( 魚拓 )
英語圏の研究者も注目 茶谷さやか氏 (画像をクリックしてください)
https://fightforjustice.info/wp-content/uploads/2021/07/
20210401_kanagawa_newspaper_ramseyer.pdf ( 魚拓 )
本当に朝鮮の諺:「嘘も百回吐けば真実になる」 を地で行こうとする自称学者サマだな。
んなもん、左巻きの新聞紙に何万回載ろうが、左巻きの月刊誌に何万回載ろうが、パヨクの主張が
真実になることなんか未来永劫起こり得ないし、ラムザイヤー教授の論文が毀損される未来も訪れは
しない。
本気で自分達の主義主張を通したのであれば、“論文”という同じ土俵で闘う以外の選択肢はない。
まぁ、おまエラは、こんな陽の当たらない世間から隔たれた片隅で、よりそってボソボソと呪詛を唱え
ていればそれで満足なのかも知れないが、それってあまりにもミジメすぎやしないか? よく死にたくな
らないもんだな。 オイラだったら耐えられねーよ。
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