Blogを斬る，おまけ

2021.05.23
ベルリンに続きドレスデン国立民族学博物館でも平和の少女像が設置　を斬る

　引用元URL → http://fightforjustice.info/?p=5180 （魚拓）

　このページは、webサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』が開設された2013年08月01日時点で存在しなかったページです。

　いつ追加されたのか？は、

　

　より、皇紀2681年04月16日だそうです。

　では、いざ参る！

　ベルリンに続きドレスデン国立民族学博物館でも平和の少女像が設置

　ドイツ・ベルリンに建てられた少女像に続き、ドレスデンでも平和の少女像が設置されました。
　ドイツで４番目の少女像です。ドイツ・ドレスデン国立美術館の民族学博物館で
　2021年４月16日から８月１日まで開かれている「言語喪失?大声沈黙」というタイトルの展覧会で
　少女像が設置されています。
　日本軍「慰安婦」問題がヨーロッパで初めて国立博物館で扱われることはもちろん、
　少女像がドイツの国立博物館に設置されたこともまた初めてのことなので、
　大きな意味があります。

　日本語字幕あります

　ドレスデン国立民族学博物館でも平和の少女像が設置
　https://youtu.be/0yLqu5-bKJQ
　560ｘ315
　

　(´･ω･`)　相変わらず自分で自分の頸を絞め続けるのか。

　100％バイデン米帝大統領へのアピールで出した判決で、バイデン米帝大統領へのアピール目的が果たされたら最終的にひっくり返る予定なのだとゲスパーしちゃうけどさ、韓国のソウル中央地裁が本年5月21日に、国家は他国の裁判権に服さないとする国際法上の「主権免除」を理由に、原告の訴えを却下している。　「主権免除」しなかったら、相手国を判決に従わせるためには、圧倒的な経済力の差で相手の経済を圧迫して音を上げさせるか、あるいは、開戦して勝って、講和条約で判決を呑ませるしかない。　だから、ほとぼりが冷めて逆転原告の勝訴判決なんかだしたって、もう世界は韓国の相手なんかしない。　少なくとも「主権免除」という国際常識に逆らう奴の仲間だと思われたいキチガイ酋長なんか何処にも居ない。　つまり、もうイヤン婦詐欺なんてものは通用しなくなったんだよ。　少なくともおまエラ雑魚学者がラムザイヤー教授の論文『太平洋戦争における性サービスの契約』に対して反証論文を出さないから、風向きが完全に変わってしまったんだ。

　そもそも韓国国内に任意売春婦が180万人も居て、韓国国外に任意売春婦が8万人も居て（その内 5万人が日本で働いている）という現状があって ―― なお、この数字は日本が民主党政権下で中国や韓国に優しい政治が行われ、韓国経済が栄えていた頃の数字なので、現在は大幅に増えていると思われる ―― 七十余年前には日帝が強制的に人狩りしなければ、売春婦になんか成らなかった等とどうしてホザけるのか。

　だからこその日帝を有責にし得る唯一の詭弁が、「売春しなければ生きていけないような極度の貧困に女性を追い込んだ日帝は有責」という《広義の強制》じゃないか。　そしてそれをそのまま論文に載せて公開してくださったのが、ラムザイヤー教授の論文『太平洋戦争における性サービスの契約』じゃないか。

　だからもうないんだよ。　どんなに印象操作を重ねようとも “日帝の所為で酷い目に遭わされた女性被害者”なんんてのは。

　そして多くの国は過去に於ける女性の人権というコトに関しては、多少以上、多々脛に傷を持つ。

　ドイツも敵国の民間人や女性兵士を売春宿で強制的に働かせた過去を持つし、米帝に関しては今なお、米軍兵士による現地人女性への性暴行事件が後を絶たない。

　祖国の過去を貶める自虐史観が浸透し切っていて、過去の正しさをクチに出せないドイツは、日本の過去を捏造して広める場として目を付けられてしまった。　実行不可能な青酸毒ガスによる超大量殺害などという捏造史を自身の手で否定できなくしてしまったドイツ国民にとって、大東亜戦争による植民地開放という聞こえの良い史観が羨ましくて妬ましいというのは非常に理解できる。　そりゃあそうだろう。　逆の立場だったら、と考えれば当然だ。　だからといって、朝鮮人の捏造史にドイツ人が加担することで、ドイツ人の心の中で日本人が蔑まれ、韓国人の好感度が上がるか？といえば、そんなことは絶対にありえない。

　だってそうだろう。　同じ捏造史であるホロコーストに対する恨み辛みの銅像をユダヤ人の団体が韓国国内の敷地に立てたらどう思うよ？　韓国人の心の中でドイツ人が蔑まれ、ユダヤ人の好感度が上がるかね？　少し考えたらわかることだろう。

　日本人の嫌がることをして愉しいのかも知れないが、こういう [ 他国の土地に、その国とはまるで無関係な怨嗟のシンボルを置く ] という行為そもそもが置いた民族に関する怨嗟を産むのだと少しは理解した方が良いと思うぞ。

　いまでさえ、韓国人がドイツ国民から嫌われているんだからな。