Blogを斬る,おまけ



2021.02.28
緊急オンラインセミナー ・ラムザイヤー教授の歴史修正主義を批判する を斬る

 引用元URL → http://fightforjustice.info/?p=5090 ( 魚拓 )

 当方の挑発が効いたのでしょうか?w 遅れ馳せながら公式サイトがラムザイヤー教授の論文に反 応を示しました...なのですが...
 
 このページは、webサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 が開  設された2013年08月01日時点で存在しなかったページです。

 いつ追加されたのか?は、

 

 より、皇紀2681年02月25日 だそうです。

 では、いざ参る!


 http://fightforjustice.info/wp-content/uploads/
 2021/02/920_450pxイベント用ラムザイヤー批判n2.jpg
 

 Fight for Justice緊急オンライン・セミナー
 もう聞き飽きた! 「慰安婦は性奴隷ではない」 説
 〜ハーバード大学ラムザイヤー教授の歴史修正主義を批判する〜

 「慰安婦は商行為」 「慰安婦は自発的な売春婦」 「慰安婦は高収入」
 「慰安婦は性奴隷ではない」 ……。
 これらは、1990年代後半から日本の歴史修正主義者たちによって繰り返し主張され、
 ことごとく歴史研究者たちによって論破されてきた言説です。
 ところが昨年12月、「慰安婦」 を 「自発的な契約による売春婦」 であるとする
 歴史修正主義的な考え方を前提とした論文
 ( Contracting for sex in the Pacific War,「太平洋戦争における性行為契約」 )
 がジョン・マーク・ラムザイヤーというハーバード大学ロースクール教授によって書かれ、
 この論文の米国学術誌への掲載をめぐって、国際的な批判が広がっています。
 2月には、国境を超えたフェミニストたち1000人以上が同論文を批判する共同声明を出し、
 続いてハーバード大学の歴史学者をはじめ多くの研究者が、
 肝心の 「契約」 に関する証拠や関連文献の提示がなされていないとして、
 同論文の学問的誠実性の欠落を批判する声明や書簡をあいついで公表しました。
 一方、日本では産経新聞をはじめとする保守メディアが、
 韓国でもニューライト(新右派)がこの論文を大々的に擁護しています。

 同教授は、30年前にも 「芸娼妓契約」 に関する論文を書きましたが、
 これもまた事実に反する誤謬に満ちたものでした。
 このほかにも、同教授は在日朝鮮人問題(関東大震災時の虐殺含む)や部落問題に関しても、
 偏見に満ちた論文を書いたことも指摘されています。

 そこで、日本軍 「慰安婦」 問題に関する学術的webサイト Fight for Justice は、
 歴史学研究会・日本史研究会・歴史科学協議会・歴史教育者協議会とともに、
 日本軍 「慰安婦」 制度研究の第一人者である吉見義明氏、
 近代公娼制研究者である小野沢あかね氏に、
 ラムザイヤー教授の 「慰安婦」 論はもちろん、「芸娼妓酌婦契約」 論に関しても、
 専門の立場から徹底的に検討・批判するオンライン集会を緊急で開催することにしました。
 また、この問題にいち早く対抗してきた茶谷さやか氏、
 さらに研究者の立場から藤永壮氏、板垣竜太氏、米山リサ氏にも発言していただきます。    

 もう聞き飽きた歴史修正主義的言説ではありますが、
 学術的な批判が聞けるまたとない機会ですので、ぜひご参加ください。

 【主な内容】

 ◆ 茶谷さやか (シンガポール国立大学)

   「 ラムザイヤー氏 「慰安婦」 論文をめぐって今いま起きていること 」

 ◆ 報告

   1.吉見義明 (中央大学名誉教授/日本軍「慰安婦」研究) 報告

     「 ラムザイヤー氏 「慰安婦」 論の何が問題か 」

   2. 小野沢あかね (立教大学/近代日本公制度史研究) 報告

     「 ラムザイヤー氏 「芸娼妓酌婦契約」 論の何が問題か 」

 ◆ 研究者の発言・メッセージ

   藤永壮 (大阪産業大学)
   板垣竜太 (同志社大学/Fight for Justice)
   米山リサ (トロント大学)

 ◆ 抗議声明発表


 ● 日時:2021年3月14日(日)14:00〜16:30
 ● 参加費:一般1000円、学生500円
 ● ZOOMウェビナー機能をつかったオンライン (申込み者には後日配信あり)
 ● 申込み方法
   - Peatixで申し込み、決済する
     https://ffjseminar.peatix.com

   - 〆切3月13日(土) 13:00 まで (ただし、定員になり次第受付終了)

    ※ ZOOMの表示名は申込時のお名前(フルネーム)にしてください

 ● 主催: Fight for Justice (日本軍 「慰安婦」 問題webサイト制作委員会)
 ● 共催:歴史学研究会・日本史研究会・歴史科学協議会・歴史教育者協議会
 ● 協力:梨の木ピースアカデミー (コース12「抵抗の芸術と表現・思想の自由」)
 ● 問合せ:ffjsemi@gmail.com

 サイト:http://fightforjustice.info

 FB:https://www.facebook.com/fightforjustice.info

 Twitter:@FightfJustice

 【発言者紹介】

 ● 吉見義明

   中央大学名誉教授。 日本近現代史。 Fight for Justice共同代表。
   日本軍 「慰安婦」 制度研究の第一人者。
   著書に 『従軍慰安婦資料集』(大月書店)、『従軍慰安婦』(岩波新書)、
   『日本軍「慰安婦」制度とは何か』 (岩波ブックレット)、
   『買春する帝国〜日本軍「慰安婦」問題の基底』(岩波書店)ほか多数。

 ● 小野沢あかね

   立教大学文学部史学部教授。 日本近現代史・女性史。 Fight for Justice 運営委員。
   近代日本の公娼制と日本軍 「慰安婦」 制度の研究、
   さらに沖縄の性産業のなかの女性の聞き書きをしてきた。
   単著に 『近代日本社会と公娼制度』(吉川弘文館)、
   共編著に 『性暴力被害を聴くー「慰安婦」から現代の性搾取まで』(岩波書店)、
   『日本人「慰安婦」』(現代書館)、『「慰安婦」問題を/から考える』(岩波書店)ほか多数。

 ● 茶谷さやか (チャタニサヤカ)

   コロンビア大学歴史学部国際史博士号取得。
   現在シンガポール国立大学歴史学部助教授、近現代東アジア史を教える。
   専門は日本帝国社会史、比較研究方法論、在日コリアンのトランスナショナル社会史。
   著書に Nation-Empire: Ideology and Rural Youth Mobilization in Japan and Its Colonies
        (日本帝国下の農村動員とイデオロギー)(コーネル大出版、2018年)、
   その他アメリカ学術誌 American Historical Review などにて複数論文発表している。


 ―― 注意事項 ――

 セキュリティのため、以下の行為を禁止します。

 ● 取得した配信URLと当日資料をSNSなどに公開、転用する行為
 ● 参加登録内容に虚偽の申告
 ● 申し込み情報を売却、転売、譲渡する行為
 ● 本セミナー運営を著しく阻害する行為
 ● 主催者や参加者、第三者の財産や権利、尊厳、プライバシーを侵害する行為。
   法律に違反する行為
 ● 犯罪行為に関連する行為
 ● Zoom上の画像をスクリーンショットなどで撮り、
   SNSやメールなどで公開したり、広めたりする行為。
   これは著作権、肖像権を侵害するおそれがあります。
   ネットリテラシーを意識してご参加ください。

 なお、取材で写真が必要な場合は、以下までメールでお知らせください。

 ffjsemi@gmail.com
                                 _, ._
 ( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚ Д゚)は?

 挑発に乗ってくれたのか、それとも、ガン無視だったけど、「 此処で黙っていてはラムザイヤー教授 の主張を黙認したことになる 」 と焦ったのか、それは定かではありませんが、一応、沈黙は破られた のです...ただし、恐ろしいまでに幼稚なカタチでw

 “査読を経た論文” に対する反駁が、パヨクのオナニーショーって何の冗談だよ。

   米ハーバード大教授が 「慰安婦=性奴隷」 を否定する論文を発表した後のドタバタ悲喜劇

   2021年01月28日に発表した後同年02月10日まで
   https://megalodon.jp/2021-0217-1747-41/iyannfu10.ojaru.jp/page036.html

   2021年02月11日から同年02月15日まで
   https://megalodon.jp/2021-0221-1651-36/iyannfu10.ojaru.jp/page038.html

   2021年02月16日から同年02月20日まで
   https://megalodon.jp/2021-0223-0946-53/iyannfu10.ojaru.jp/page039.html

   2021年02月21日から同年同月28日まで
   https://megalodon.jp/2021-0306-2206-37/iyannfu10.ojaru.jp/page041.html

   2021年03月01日から同年同月10日まで 《 随時更新 》
   http://iyannfu10.ojaru.jp/page042.html

 ↑上の拙サイトで纏められているサイトの、本スレッド書き込みやコメント欄で散々書かれている通 り、一次史料に基づいて書かれた “論文” に対する反駁は、当然のことながら、異なる一次史料に基 づいて書かれた ( 同じ一次史料に対する異なる解釈でも構わないが ) “論文” を以て行うんだよ。  仮でも嘘でも言ったモン勝ちでも学者を名乗るんだから、そんなことも知らないなんてアリエナイだろw

 おまけに、なに↓コレw

   セキュリティのため、以下の行為を禁止します。

   ● 取得した配信URLと当日資料をSNSなどに公開、転用する行為

   ● Zoom上の画像をスクリーンショットなどで撮り、
     SNSやメールなどで公開したり、広めたりする行為。

 我々のようなネトウヨやまともな保守論者からボコボコに論破される内容です、って自分から認めてど うすんの ( 糞嗤。

 ちゃんとした反駁だと胸を張って言える内容だと自信があるなら、ちゃんと “論文”で反駁しなさい。

 それが出来ない程度の内容を、同じ思想の仲間同士で、
 「 そうだそうだ、ラムザイヤー教授の主張は間違いだ 」
 って褒め称え合うおそましいオナニーショーしか出来ないなら、布団に頭を突っ込んで呪詛でも唱えて いなさい。 仮でも嘘でも言ったモン勝ちでも学者を名乗るんだから、そんな恥ずかしいマネはやめなさ い。 それでも論客ですか。 情けない。

 おっと♪

 当該ページのコトが実に良いタイミングでまとめサイトで扱われていたので、ご紹介しておきましょう。

  2021年02月26日12:00 厳選!韓国情報
  韓国紙 「 日本の学会と市民団体も 『慰安婦=売春婦』 論文を批判し始めた 」
  http://gensen2ch.com/archives/84137357.html
  > 日本学界や市民社会も、
  > 米国ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授の
  > 日本軍 “慰安婦” 被害者の論文に対し、批判の声を出し始めた。
  >
  > 26日、日本軍慰安婦に関する学術サイトを運営する
  > 日本の市民団体 『Fight for Justice』 によれば、
  > Fight for Justiceは日本史研究会、歴史学研究会、歴史科学協議会など
  > 学術団体とともに来月14日、ラムザイヤー教授の論文を批判する
  > オンラインセミナーを開催する。
  > 今回セミナーは、ラムザイヤー教授の慰安婦論文議論が提起されて以降、
  > 日本国内で初めて開催される関連学術集会である。
  > 日本の学界や市民社会が該当の論文について、公式に問題を提起す最初の場でもある。
  >
  > このセミナーで、日本軍慰安婦研究の先駆者である中央大学の吉見義明名誉教授が、
  > ラムザイヤー教授の論文の問題点を指摘する予定である。
  > 吉見教授は Fight for Justice の共同代表を務めている。
  > ラムザイヤー教授の論文に対する反論文を出した
  > 歴史学者の茶谷さやか教授(シンガポール国立大学)も、
  > 『ラムザイヤー氏 “慰安婦” 論文をめぐって今いま起きていること』 というテーマで
  > 発表に乗り出す。
  > 大阪産業大学の藤永壮教授、同志社大学の板垣竜太教授、
  > トロント大学の米山リサ教授なども今回のセミナーで発言する予定である。
  >
  > セミナー開催に関与している恵泉女学園大学の李泳采教授は、
  > ラムザイヤー教授の今回の論文を通じ、
  > 「 米国など英語圏のネットワークを通じて、
  >  (日本の) 右翼が歴史修正主義に基づいて慰安婦問題を歪曲する流れがあることを
  >  具体的に把握するようになった 」
  > と明らかにした。
  > ラムザイヤー教授の論文は単に個人の突発的な行動ではなく、
  > 日本の右翼と歴史修正主義者の戦略によるもの、というのがイ教授の説明である。
  > イ教授は、
  > 「 論文自体が成立しない。 論文が(学術誌に)掲載される自体が問題だ 」
  > と指摘した。
  >
  > 日本の近代公娼制度と日本軍慰安婦制度を研究してきた日本の学者も、
  > ラムザイヤー教授の論文の批判隊列に合流した。
  >
  > 立教大学の小野沢あかね教授は、
  > ラムザイヤーの論文が日本の芸娼妓契約と関連して、
  > 当時の女性が直面していた社会的条件を十分に考慮していないと評価した。
  > 小野沢教授は、
  > 「 近代の日本女性たちは “家制度(1898?1947年続いた日本の家族制度)” の下で
  >  不自由な生活を強要され、公娼は女性たちのこのような立場と深い関係がある制度だ 」
  > と明らかにした。
  > 彼女は、
  > 「 ラムザイヤー氏の論文、“太平洋戦争における売春契約” はこのような点を軽視して、
  >  経営者と芸妓・娼妓が
  >  まるで対等な関係の下で交渉して契約を結んだかような点を前提に書いていて、
  >  非常に問題がある 」
  > と指摘した。
  > また、
  > 「 芸妓や娼妓が簡単に閉業できたと書いているのも事実に反しており、
  >  その主張は根拠が薄弱である 」
  > と付け加えた。
  > 小野沢教授も来月14日に開かれるセミナーで、このような内容を発言する計画である。
  >
  > 日本軍慰安婦被害者を売春婦と規定した論文をきっかけに、
  > ラムザイヤー教授が学者としての資質を構えているのか
  > に対する疑問さえ拡散している様相だ。
  >
  > Fight for Justice は公式ホームページを通じ、
  > 「 慰安婦被害者の女性は自発的に慰安婦になったものではない 」
  > という点を明言している。
  > この団体は、ラムザイヤー教授が
  > 30年前にも芸娼妓酌婦契約に関する論文を書いているが、事実とは異なる間違いが多く、
  > 関東大地震直後の朝鮮人虐殺や日本国内の差別の一種である部落問題に関しても
  > 偏見に満ちた論文を書いていると指摘した。
  >
  >
  > ソース:釜山日報(韓国語)
  > http://www.busan.com/view/busan/view.php?code=2021022606581995297

  > 18:ななしさん
  > 批判じゃなくて同程度の学術論文出せよ(笑)

  > 57:ななしさん
  > 都合が悪いって事か

  > 72:ななしさん
  > 反証できてなくて草

  > 74:ななしさん
  > 日本人一人もいなさそう

  > ※ 14:ななしさん 2021年02月26日 12:04
  > 身内同士のオンラインセミナーになんの意味が? 学者なら論文で反論しなさいよ。

  > ※ 32:キュアサンシャイン 2021年02月26日 12:11
  > ( ;´Д`)9m
  > 風習、文化からの推測に過ぎない、資料がない
  > 雇用主との間で知識、情報の不平等があったとして
  > 完全に今の時代の法原則に合わせて異論を唱えるのは間違っていると思う

  > ※ 35:ななしさん 2021年02月26日 12:12
  > 身内で固めた集団の非難大会ですね。
  > 非難するなら確たる証拠を出すのが筋ですね。 レベルが低いですね。

  > ※ 36:ドアジェノサイド-ヘブン 2021年02月26日 12:13
  > 結局は何も反論が出来ないからこその印象操作だけ
  >
  > これ以外のニュースだと
  > 全世界の学者が集団で論文を批判と言うが
  > その論文を批判しただけで本人に批判された事を伝えていないなど
  > 何時もの韓国人の手口しか使えない為に対応策がゼロw

  > ※ 43:ななしさん 2021年02月26日 12:14
  > (´・ω・`)b
  > 現在のフェミ台頭的なモラルと価値観で
  > 戦前の売春法システムを考えるから話がおかしくなるんだよ
  > 母親が言ってたけど戦前にもセクロス大好き女は一定数居た
  > 当時は色基地外などと呼んでいたらしい
  > そういう女性は自らすすんで遊郭に就職してたらしいですよ

  > ※ 51:ななしさん 2021年02月26日 12:16
  > 内容がどうであれ、掲載することが間違いなどの屁理屈をつける朝鮮人は
  > ノーベル賞などは無縁。
  > 昔の宗教裁判ーガリレオの地動説批判と同じだ。

  > ※ 56:ななしさん 2021年02月26日 12:17
  > 日本の家制度より当時の朝鮮の家制度のほうを問題視したら?
  >
  > 親が借金の肩に娘を売り飛ばしてたんだからさ。

  > ※ 68:ななしさん 2021年02月26日 12:20
  > 日本の市民団体 『Fight for Justice』 … クズほど自分を正義と名乗るよな。
  > 正義連とか、在日5世くんとかw

  > ※ 71:ななしさん 2021年02月26日 12:22
  > 家制度を問題にしているが、それは間違いだ。
  > 女だからといって日本の場合は尊敬している。
  > 寧ろ朝鮮人の方が女は道具と見ていたはずだ。
  > 職人がいい例。
  > 何しろ朝鮮人だからな ー 今でもそうではないか。

  > ※ 73:ななしさん 2021年02月26日 12:22
  > 日本の学者 (朝鮮籍)
  > 日本の市民団体 (日本国民でなく在日朝鮮人)
  >
  > で、これのどこが「日本人が声を挙げた」って?

  > ※ 78:ななしさん 2021年02月26日 12:24
  > 日本に拠点を置く朝鮮人らの学会ってちゃんと報道しろ
  > 市民団体も在日の活動団体だということも

  > ※ 81:ゆっくり魔剣士29541073号 2021年02月26日 12:25
  > > このセミナーで、日本軍慰安婦研究の先駆者である中央大学の吉見義明名誉教授が、
  > > ラムザイヤー教授の論文の問題点を指摘する予定である。
  > > 吉見教授は Fight for Justice の共同代表を務めている。
  >
  > 今更吉見義明を持ち上げるとかアホ過ぎる(笑)
  > 吉田清治の嘘小説を根拠にするようなものだが。
  > 「Justice」 って正義という言葉を濫用する奴にロクなやつがいないというお約束。
  > ペルソナで言えば軍神か。

  > ※ 82. ななしさん 2021年02月26日 12:26
  > > 日本学界や市民社会も、批判の声を出し始めた
  >
  > 日本人とは言ってないww

  > ※ 83:ななしさん 2021年02月26日 12:26
  > 証拠は山ほどあるって言っててまだ一つも出してないが、今年で何年目かなぁ

  > ※ 90:ななしさん 2021年02月26日 12:29
  > アメリカ怒らせたから今の流れになってるのに気づいてないのが最高にアホ
  > ラムザイヤー教授のも政府の意向入ってるでしよ。 タイミング完璧すぎるし
  > これ以上騒いでも小金稼ぐどころか、本格的に国ごと叩き潰されるぞ

  > ※ 139:ななしさん 2021年02月26日 12:45
  > 証拠がないのに元慰安婦のコロコロ変わる証言に基づいて
  > 韓国に協力して慰安婦問題を捏造した日本の親韓派が
  > 自分たちの地位が沈没するのを避けるために
  > ハーバード教授を批難し始めただけじゃないか

  > ※ 143. ななしさん 2021年02月26日 12:47
  > 反対者も教授という肩書があるのなら、論文を書けばいいのではないかと思います。

  > ※ 161:ななしさん 2021年02月26日 12:53
  > 「 これが性奴隷の証拠ニダ!」 と慰安婦募集のポスターを堂々と出した来た韓国、
  > 日本から 「それ募集やで」 と指摘され、韓国が証拠を引っ込めた経緯を見ていたなら、
  > 慰安婦が売春婦っていうのを知っている筈だろ。

  > ※ 163:ななしさん 2021年02月26日 12:54
  > 性売買を行った者は、買春した者、された者を問わずすべて処罰する ――。
  > そう規定した韓国の 「性売買特別法」 は、2015年9月下旬で施行11周年を迎えた。
  >
  > ソウルでは同法の廃止を要求するデモが開かれており、1,000人余りの売春婦たちが参加。
  > 「 少数の弱者である性労働者たちの人権と生存を脅かす
  >  悪法・性売買特別法の廃止を希望する 」
  > などと書かれた決議文を発表し、自発的な性売買の合法化を求めた。

  > ※ 165:ななしさん 2021年02月26日 12:55
  > 2004年に売春禁止法が制定された韓国だが、
  > 施行10年目を迎えて売春婦の海外進出が急増していることが明らかになった。
  > すでに2010年の時点で外国で売春する韓国人女性は全世界で約10万人いるとみられ、
  > 国別では日本に約5万人、オーストラリアに約2500人、グアムには約250人が滞在している
  > という。
  >
  > さらに衝撃的なのは、アメリカ国内での国別売春婦の割合だろう。
  > 2位のタイ11.7%、3位ペルー10%を大きく引き離し、
  > 韓国人売春婦が23.5%と圧倒的なシェアを獲得していたことが明らかになっている。
  >
  > 中央日報では、今年に入ってからニューヨーク州やバージニア州などで
  > 韓国人女性が売春容疑で相次いで逮捕され、
  > ロサンゼルス当局の関係者が
  > 「 毎月逮捕される70〜80人の売春婦のうち、9割が韓国人 」
  > と語ったことを報じている。

  > ※ 169:ななしさん 2021年02月26日 12:57
  > 今や韓国経済のなかで、売春の市場規模は無視できないところにまで膨張している。
  > 同国の売春市場はすでにGDPの5%に相当する
  > 8兆7000億ウォン(日本円で約7600億円)に達し、
  > この数字は同じく急成長を続ける同国のテレビ通販市場、ゲーム市場、広告市場と並ぶ
  > 経済規模だ。
  >
  > 一方で、朝鮮日報では韓国内の性風俗店従事者はケタ違いの189万人と推定。
  > 客となる男性は年間で延べ9395万人にも達し、
  > 成人男性1人が1年に5回近く利用している計算になる。

  > ※ 171:ななしさん 2021年02月26日 12:59
  > ロサンゼルスでは、
  > 「 毎月逮捕される70〜80人の売春婦の9割が韓国人 」
  > との警察関係者の証言を韓国中央日報(2006年6月21日)が報道している。
  >
  > オーストラリアでも2011年、
  > ワーキングホリデー・ビザで滞在していた韓国人3万5,000人のうち、
  > 1.000人超の女性が売春しているとオーストラリア政府が韓国に抗議して大問題になった。
  >
  > このような売春の“輸出”は韓国側も問題視しており、
  > 今年7月22日、朝鮮日報は
  > 「 米国とオーストラリアの両政府によると、
  >  米国で売春目的で働く外国人女性の4人に1人(23.5%)、
  >  オーストラリアでは5人に1人(17%)が韓国人 」
  > と報じている。

  > ※ 181:ななしさん 2021年02月26日 13:00
  > 2017年5月には、韓国の芸能プロダクション代表がロサンゼルスで、
  > 事務所に所属する女性歌手ら4人の売春を斡旋した容疑で、
  > 懲役1年8カ月と罰金2000万ウォン(約200万円)の実刑判決を受けている。
  > 2010年には、国政監査でキム・オギ議員が
  > 「 韓国人女性10万人余りが、海外で遠征売春を行っている 」
  > と語っている。
  >
  > 女性たちが海外で売春を行う背景には、経済的困窮があることは間違いないだろう。
  > 韓国労働省のデータによれば、2016年度の男女賃金格差は36%に上り、
  > 15年連続で経済協力開発機構(OECD)加盟国の中でワースト1位となっている。

  > ※ 199:ななしさん 2021年02月26日 13:08
  > 韓国系が米国で組織的に売春をしていますが、
  > 彼女たちはいったい、どこの日帝に売春を強要されているんですか?

 (´・ω・`) あのね。

   「慰安婦は商行為」 「慰安婦は自発的な売春婦」 「慰安婦は高収入」
   「慰安婦は性奴隷ではない」 ……。
   これらは、1990年代後半から日本の歴史修正主義者たちによって繰り返し主張され、
   ことごとく歴史研究者たちによって論破されてきた言説です。

 何の根拠も示さずに勝手に勝利宣言してくれちゃってますけど、コンビニのアルバイトで糊口が凌げ て最低限以上の衣住が得られる現在に、フルカウントで200万人もの韓国人女性がリアルタイムで ― ― もちろん、誰に強制されるわけでもなく、任意で ―― 売春業に精を出しているのが現実。 この現 実を消し去らない限り、

   「慰安婦は商行為ではない」 「慰安婦は強制された売春婦」 「慰安婦は低収入」
   「慰安婦は性奴隷」

 は成立せんよ。 至極あたりまえの話だ。

 というか、この現実を突き付けられて困窮した挙句に思い付いたのが 《 広義の強制 》 という糞理論 だったんでしょうに。 しかも、これ、提唱したのが他の誰でもない中央大学の吉見義明名誉教授だ ぞ。 なんでなかったような話になってるんだよ。

 まぁ、サラリーマンも学生も好き好んで働いているわけでもなければ勉強しているわけでもないのだ から、《 広義の強制 》 なんか言い出したら、世界中の人間が当て嵌まってしまうもんな。 そりゃあな かったコトにしたいでしょうよ。 でもそうはイカのキンタマ。 そんなデタラメな主張を教授の肩書を掛け て掲げたんだから、いまさら 「あれはノーカン」 なんか通りません。 だからこそ、教授の肩書きに懸け て主張する以上は、思考を重ねて間違いはないか、突っ込みドコロはないか、推敲した上で発言する んだ。 教授ともあろう者が思い付きで騙ってんじゃねーよ、阿呆。


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