Blogを斬る,おまけ
2683.11.28
韓国の高裁で「慰安婦」サバイバーが逆転勝訴、日本政府に賠償命令 を斬る
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引用元URL → http://fightforjustice.info/?p=14333 ( 魚拓 )
このページは、webサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 が開設
された2013年08月01日時点で存在しなかったページです。
いつ追加されたのか?は、
より皇紀2683年11月25日だそうです。
では、いざ参る。
2023年11月23日にソウル高裁は、日本軍「慰安婦」サバイバーや遺族16人が日本政府を相手に損害
賠償請求訴訟で、日本政府への損害賠償を命じた(1人当たり2億ウォン=約2300万円)の支払いと訴
訟費用の負担)。
判決は、国家免除を理由に原告の訴えを却下した一審判決を取り消すとともに、「慰安婦」の徴集過
程と慰安所での性行為の強制を民事上の違法行為とした。
*裁判所が配布した報道資料日本語訳
https://justice.skr.jp/documents//pressrelease.pdf
*法律事務所の資料棚HP(管理人:山本弁護士)
→日本軍「慰安婦」2次訴訟の主な資料が載っています!
https://justice.skr.jp/index.html
聯合ニュース 2023.11.23
「慰安婦被害者らが逆転勝訴 一審破棄し日本政府に賠償命令=韓国高裁」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20231123003100882
面倒臭いので私がQuoraに書き込んだ回答をコピペ。
圭坊 : 国家間の条約を何だと思っているのでしょうか。
日本は米帝から二発もの核兵器を使用され
ジュネーブ条約に基づけば報復権を有して居るはずですが、
ポツダム宣言の受諾とサンフランシスコ平和条約の締結によって報復権を消失しました。
国と国が「これまでのことはチャラな」といって条約を交わしたが最後、
卓袱台返しは許されません。
条約を交わしたのに卓袱台返し ←これは普通の国家間なら宣戦布告と同じです。
五歳児にも満たない知能の韓国だから
床に寝そべって手足をバタバタすることが看過されているのです。あの国は異常です。
■追伸■
個人請求権そのものは存在します。
ただし、条約の壁がありますので、請求先は韓国政府です。日本政府ではありません。
G A : 「条約の壁がありますので、請求先は韓国政府です。日本政府ではありません。」
なるほど!そういうことだったんですね
圭坊 : そもそも
「日本政府が直接払わなくても韓国政府が一旦受け取って韓国国民に払う」
というから日韓請求権協定で無償3億ドルもの大金を払っている
( 無償分だけでも当時の韓国の国家予算に匹敵する巨額 )。
韓国はこの大金を全て自国の経済発展に使い果たした。
それを「お代わり頂戴」は通りません。
当時にポッケナイナイしたのは他の誰でもない韓国なのですから、
自称被害者に請求権があるなら韓国政府が払うべきなのです。
以上。
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