
Blogを斬る,おまけ

2683.03.03
知らない間にラムちゃんが勝利していた件
|
|
エビデンスの在る一次資料に基いた反駁する内容の学術論文を書けないパヨクが必死の印象操作
を繰り返していましたが、どうやら我々の与り知らない内にラムちゃんの勝利で事態は完了していた模
様。
2023年02月24日12:05 2chコピペ保存道場
【歴史戦の大転換点】「慰安婦は売春婦」ラムゼイヤー教授の論文は真実と結論
http://2chcopipe.com/archives/52163743.html
> 慰安婦が契約による売春婦であるとした学術論文を、
> 教授が米学術ジャーナル 「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」に
> 発表したのは202012月。
> 翌21年1月に本紙に論文要旨が掲載された後、教授は
> 英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」に、
> 「慰安婦=性奴隷」 説はまったくの作り話だと寄稿した。
> 韓国や米国の学者たちによる激しい抗議活動がその直後から始まった。
> 教授によると、脅迫状や殺害予告などの嫌がらせメールが多い日には、数十通届いた。
> さらに、米国やシンガポールの大学教授たちがツイッターなどで
> 一斉に、論文の撤回とラムザイヤー教授の解雇を求めてキャンペーンを開始した。
> その中には、大学教授であるにもかかわらず根拠を示さずに
> ラムザイヤー教授を、「白人至上主義者だ」 「ヘイト・スピーチを繰り返している」 などと
> 口汚くののしるツイートも多数あった。
> しかし、今回、彼らの敗北が確定すると、これらの問題ツイートを消去したり、
> 自身のツイッターのアカウント自体を閉鎖したりと証拠隠滅を図る大学教授も出た。
> 一方、ラムザイヤー教授は、
> こうした 「暴力団」 のような脅しや印象操作、さらには事実の歪曲といった圧力にも屈せず、
> さらに研究を深めたことで新たな発見をすることができた。
> 早稲田大学の有馬哲夫教授と共同で、慰安婦問題の起源を調べ、
> 同問題には北朝鮮人脈が深く関与していることを突き止めた。
> 「慰安婦問題と北朝鮮コネクション」 という題名の論文にまとめて連名で発表した。
>
> ラムザイヤー教授は
> 「 この2年間、本当に疲れた。
> しかし、私と有馬先生を攻撃する人々のおかげで、
> 慰安婦問題の本当の歴史、そして問題の裏に北朝鮮の影が濃く潜んでいることが
> 全世界に広く知られたことはよかったと思う 」
> とJFのエディターで、麗澤大学国際学部のジェイソン・モーガン准教授のインタビューに
> 答えた。
> 上の英文(日本語訳)は、そのインタビューをもとにした3回連載記事の
> 最終回の見出しだ。
> 3回の英語記事を要約した
> 日本語記事 「ハーバード大学ラムザイヤー教授の『慰安婦論文』生き残る」 も、
> JFの日本語ページで閲覧することができる。
> モーガン准教授はその中で、
> 「 ラムザイヤー教授の見事な勝利は、
> 慰安婦問題という歴史戦で大きな転換点になるだろう 」
> と述べている。
> 確かに、勝利はしたが、「慰安婦=性奴隷」 という偽りを依然信じる人たちによって、
> ベルリンをはじめとする世界各地で、慰安婦像の建立が続く。
> 米学界での慰安婦問題論争はこのまま決着へと向かうのか、
> 「偽りの歴史」 を刷り込まれた人たちの行動は今後、変わっていくのか ―。
> まだ予断を許さない。
> 日本人は今後、今回の勝利を海外に伝える努力をすることが
> これまで以上に求められている。
>
> ただ、歴史戦が、新たな段階に突入したことは間違いないだろう。
> JFは、慰安婦問題以外の歴史問題も積極的に伝えていきたい。
>
> (JAPAN Forward編集部)
>
>
> https://www.sankei.com/article/20230220-6UMXAA7QYRI5XNGUHNGWGAFMOY/
関連情報
Colaboと連帯する旧挺対協前代表に求刑5年
https://note.com/mogura2001/n/nd1d0ddaaed92
バックに居るのが北朝鮮だとバラされていて草。 そら更新が滞るのも納得だわw
|
|
|

|