Blogを斬る,おまけ



2017.12.15
サンフランシスコ市の日本軍「慰安婦」記念碑に関する主な流れ

サンフランシスコ市の日本軍「慰安婦」記念碑ー海外メディアの主な報道
を斬らない■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2017.12.15 NEW!

 2017.12.15

 引用元URL → サンフランシスコ市の日本軍「慰安婦」記念碑に関する主な流れ
           http://fightforjustice.info/?p=4641 ( 魚拓 )

           サンフランシスコ市の日本軍「慰安婦」記念碑ー海外メディアの主な報道
           http://fightforjustice.info/?p=4644 ( 魚拓 )

 これらのページは、webサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』  が開設された2013年08月01日時点で存在しなかったページです。

 いつ追加されたのか?は、

 

 より、2017年12月15日 だそうです。

 さて。

 [ 異議あり! ] とか [ 待った! ] 以前に、わたくしには、この資料を公開する理由が理解できないの ですが。

 そもそも慰安婦問題を史実だと信じている層であれ、捏造史だとして批難している層であれ、少なくと も、webサイト 『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 を見に来るような 連中ならば、サンフランシスコ市(以下、SF市)でどのような勢力がどのような目的で呪いの邪神像を建 立し、どのような経緯でSF市の市有となるに至ったのか、理解度の浅い深いの差こそあれ、知らない 者など居ないだろう。

 にもかかわらず、こうして資料を貼る。

 しかも、私のような者が知り得ない詳しい情報が載った資料が貼られているというならマダしも、全然 そうじゃない。

 中身、すっかすか。

 せめて、SF市に慰安婦像を受け入れさせたエドウィン・リー市長が中国系であったことや、その市長 がSF市に移民犯罪者が集まるようにしたこと等、碌でもないクソッタレであったことも報じようよ。 あ と、既に死んじゃったことも、さ。

   2017年12月14日17:00 東スポWeb
   急死・サンフランシスコ市長に非情書き込み 慰安婦像受け入れ以外で猛批判
   http://news.livedoor.com/article/detail/14029176/
   > 米国で先月、中国や韓国系の民間団体が設置した慰安婦像の寄贈の受け入れを承認した
   > サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長(65)が12日、急死した。
   > 同氏は慰安婦像が公共物となったことに反発した大阪市が姉妹都市の解消を決めるなど、
   > 日本では“反日市長”として話題を集めたが、米国内では別の問題で猛批判を浴びていた。
   >
   > リー氏は11日、同市内で買い物中に倒れ、翌日亡くなった。 心臓発作とみられる。
   > 中国系移民の両親の間にワシントン州シアトルで生まれ、人権派弁護士として活動した後、
   > 2011年に同市初のアジア系市長として初当選。 15年に再選され、2期目だった。
   >
   > もともと全米でも代表的なリベラル都市として知られるサンフランシスコは
   > 1989年に 「聖域都市」 を宣言。
   > 連邦政府の不法移民政策に協力せず、
   > 不法移民というだけで逮捕や強制送還をしないというものだった。
   >
   > だが、メキシコやアジア系などの不法移民が今や1100万人ともいわれる米国では
   > 近年 「職を奪われる」 「治安が悪化する一方」 などと国民の不満が高まり続けている。
   > トランプ大統領(71)が選挙公約とした
   > 「メキシコ国境の壁」 建設や 「不法移民は国外追放」 という方針への
   > 支持が広がった背景にはそんな理由がある。
   >
   > その流れに反し、リー市長は就任2年後の13年に 「聖域都市」 の具体策として
   > 不法移民を保護する新条例を推進し、市議会は全会一致で可決。
   > 当局は不法移民に対し、殺人や性犯罪などの重い犯罪歴がない限り、
   > 身柄拘束ができなくなった。 当然、多くの市民は新条例に反発。
   > 昨年5月にはリー氏のリコール運動が起きるなど、
   > 市は反市長派とリベラル派に分断されていた。
   >
   > リー氏の急死を速報した米フォックス・ニュース(電子版)のコメント欄は
   > 「 これで不法移民の犯罪を許してきた市長がこの世を去った 」
   > など“死人にムチ打つ”ような書き込みであふれた。
   >
   > 一方、吉村洋文大阪市長(42)はリー市長の急死を受け、
   > 哀悼の意を伝えた一方、姉妹都市提携の解消を正式決定したことを13日に明らかにした。

   2017年11月23日20:25 ♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪
   日本死ねより朝日死ねの方がリアルな日本人感覚です。
   http://blog.goo.ne.jp/todokotodoko/e/ff3aa4488bd3e32c735c8c9505c10cfb
   > さて、私はサンフランシスコ事情にかなり詳しいです。
   >
   > アメリカ人の友人も沢山サンフランシスコに住んでいますし、
   > ここ10年くらいのサンフランシスコの異様なバブルも身をもって経験しています。
   >
   > サンフランシスコと言われて普通の方が思い浮かべるのは
   > ゴールデン・ゲート・ブリッジや坂道が多いチンチン電車と色鮮やかな住宅の風景でしょうね。
   >
   https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b7/bce98e9ac83f5209533a51e8a8819bf8.jpg
   >
   > 実際のサンフランシスコのイメージと実はかなりかけ離れているのが現状です。
   > 確かに上の写真のような風景もありますが、サンフランシスコの条例で
   > 家の建て替えが出来ず、築100年の家を購入しても、内装しか変えることが出来ません。
   > 日本で言えば倉敷や京都のように町並み保存条例があるからです。
   >
   > そして河川敷には工業地帯があった場所(東京で言うと芝浦の倉庫街)にだけ
   > 高層マンションの建築が許可されています。 ただしとんでもない制約付きで。
   > 新築のタワーマンションに 「ホームレス(生活保護世帯)」 を2割入居させなければいけない
   > という制限付きでです。
   >
   > 普通の高級マンションにホームレスがいて、彼らと住まいを共存出来たでしょうか?
   > ツーベッドルームの100平米で家賃が$7,000もするマンションに公共の公園があり、
   > 一見とても優雅な高層マンションでした。
   >
   > 私はサンフランシスコに行く度にそのマンションのゲストルームを週単位で借りていました。
   > 家具付きのマンションと考えたら良いでしょうかね。
   > ウィークデーで350ドル、ウィークエンドで500ドルでした。 一泊。
   >
   > ところがあるとき住人に 「あそこを歩いては駄目だよ」 と注意されました。
   > 目の前に建っている同じデザインのマンションを指差して。
   >
   > それがホームレス棟でした。 そのおかしさに気がついたのが週末でした。
   > 公共の公園で何故か大きな音楽が流れ、バーベキューパーティをやっている
   > 明らかにみすぼらしい格好のラティーノが集まっていました。
   > そもそもその公園はお年寄りや子どもがくつろぐ場所であり、
   > 火を使って調理するような場所でもありません。
   >
   > 管理会社から何度注意されても止めず、週末は彼らのたまり場になっているそうです。
   >
   > 彼らもここの住人よね?と私が問うと、
   > アメリカ人の友人は顔をしかめて 「家賃不要の連中さ」 だそうで。
   >
   > サンフランシスコの富裕層は徐々に高層マンションから出ていきました。
   > それでなくてもプライドの高い彼らには耐えられない光景だったのでしょう。
   >
   > 上記の法律を作ったのは現市長です。中国系のエドウィン・M・リー。
   >
   《以下略》

   2017年11月20日16:00 NEWSポストセブン
   慰安婦像承認の米SF市、中国系市長はソウル名誉市民
   https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_630814/
   《略》
   >
   > サンフランシスコ市長は中国系アメリカ人のエドウィン・M・リー氏。
   > 実は同市は韓国・ソウル市とも姉妹都市提携をしており、
   > 2016年12月にはソウル市からリー市長は名誉市民に選ばれた。
   > 慰安婦像寄贈に影響がなかったとは思えない。
   >
   《略》

 というか、こんな中身スッカスカの資料を貼るから、「詳しくはどうなんだろう?」 と思った閲覧者がネ ットで検索して色々と知ることになる。

 サヨクにしてみたら 「更新しなければ負けたことになりかねない」 とでも考えているのかも知れない が、効果は全く逆だ。 半端な情報は閲覧者の興味を惹起して真実を知られてしまうというサヨクにとっ て非常に不都合な結果しか生まない。

 こんな風に。

   米サンフランシスコ市「慰安婦像」設置に中国系反日団体が暗躍
   河添恵子氏緊急寄稿
   http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170215/frn1702151130001-n1.htm
   http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170215/frn1702151130001-n2.htm
   > 米カリフォルニア州サンフランシスコ市で、新たな慰安婦像設置に向けた動きがある。
   > 「数十万人の女性が旧日本軍によって奴隷にされた」 という
   > 看過できない碑文が付けられるという。 朝日新聞の大誤報は米国に伝わっていないのか。
   > 中国系反日団体の動きと、米西海岸の異常な現状について、
   > ノンフィクション作家の河添恵子氏が緊急寄稿した。
   >
   > 産経新聞(6日)によると、サンフランシスコ市の姉妹都市である大阪市が、
   > 像や碑文設置について慎重な対応を求める公開書簡を送ったところ、
   > 「碑文の文言が事実に基づいている」 との返信が来たという。
   >
   > まず、慰安婦関連は韓国と在外韓国人が活動しているように見えるが、
   > 裏で手綱を引いてきたのは中国である。
   >
   > サンフランシスコ市と上海市が姉妹都市を提携したのは、
   > 米中国交正常化(1979年)と同年で早い。
   > のちに国家主席となる江沢民氏が上海市長に就いた85年以降、ズブズブになっていく。
   >
   > 要となったのは、中国出身で台湾からサンフランシスコ市へ移住したファン(方)家である。
   > 中国国民党系の出版業を営んでいたファン家は、90年代に江派の黄菊副首相の娘を
   > 嫁にもらう。
   >
   > 以来、「国共聨姻」 と揶揄されながらも、地元メディアを次々と買収し大躍進していく。
   > 「資金源は江派では」 とささやかれた。
   >
   > ファン家はさらに、反日団体 「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)の支部を
   > チャイナタウンに置いて活動を推進した。
   > サンフランシスコ市のエドウィン・リー(中国名・李孟賢)市長は、
   > 副市長と代理市長を経て、選挙で選ばれた広東省からの移民2世だ。
   > 補佐役には、市議を2期務めた中国系女性が就いている。
   > 市議11人の中の3人が中国系、そして1人が韓国系である。
   >
   > リー市長の代理市長の就任式に、
   > 「 われわれが市を創っていく、その大きなステップとなった 」
   > と語ったのは、中国系のエリック・マー(同・馬兆光)市議だった。
   >
   > そのマー氏が8人の市議の意見をまとめ、今回の慰安婦像や碑の設置を求める決議案を
   > 市議会に提出した。 全会一致で採択されたのが、2015年9月下旬のことだ。
   >
   > 抗日連合会の建物は同年8月15日、中国国外で初となる 「抗日戦争記念館」 となった。
   > 創設者で名誉館長は、
   > ファン家の女傑、80歳を過ぎたフローレンス・ファン(同・方李邦琴)女史である。
   >
   > 抗日連合会は、日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や調査を促した。
   >
   > クリントン、ブッシュ両政権下の8年をかけて調査を実施したが、
   > 「女性の組織的な性奴隷化」 の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は
   > 1点も発見されなかった。
   >
   > この調査結果を、リー市長や市議らが知らないはずもない。
   > ファン家とも近く、「中国詣で」 をする関係にある。
   > つまり、サンフランシスコ市は長年、中国政府が仕掛ける 「歴史戦」 の米西海岸のヘソである。
   >
   > 米CNN(ネット版の6日付)は、
   > 「戦時中、旧日本軍によって20万人の女性が性奴隷にされた」 と報じた。
   > 菅義偉官房長官は翌7日の記者会見で 「まったく具体的裏付けのない数字だ」 と激怒した。
   >
   > CNNは米大統領選の最中、「クリントン・ニュース・ネットワーク」 と揶揄されたが、
   > 「チャイナ・ニュース・ネットワーク」 でもあるのか。

 結局、裏で糸を強いていたのは支那中共というオチ。

 しかし、サヨクの中の人が朝日新聞の人だからといって、朝日新聞を中心に引用するのは、恥知らず の極みと云うモノでしょう。

   2017年11月20日18:47 BLOGOS 木走正水(きばしりまさみず)
    「ちょっと待ってほしい」 だと? 恥を知れ朝日新聞!!
   http://blogos.com/article/260277/
   > さて事実関係をまず押さえておきます。
   >
   > 米国のエドウィン・リー(Edwin M.Lee)サンフランシスコ市長が、
   > 韓国の首都であるソウル市名誉市民に選定されたのは昨年12月です。
   >
   > 韓国ソウル市総合ニュース(日本語版)より。
   >
   >  エドウィン・リー(Edwin M.Lee)サンフランシスコ市長、「ソウル市名誉市民」 に選定
   >  2016/12/05
   >  http://japanese.seoul.go.kr/エドウィン・リーedwin-m-leeサンフランシスコ市長、「/
   >
   > 二つの都市が1976年5月に姉妹都市を結んでから40周年になる年であり、
   > なおかつ、エドウィン・リー(Edwin M.Lee)サンフランシスコ市長は、
   > 両親が共に大陸中国系であることも、
   > このサンフランシスコ市長の 『ソウル市名誉市民』 選定に影響したことでしょう。
   >
   > それから二ヶ月後の、2017年1月18日サンフランシスコ市 アート・コミッション
   > (Arts Commission )のビジュアル・アート・コミティー(Visual Arts Committee)にて
   > ある慰安婦のモニュメントと碑文が公開されます。
   >
   > その全文が以下です。
   >
   >  < 原文・英語 >
   >
   >  “Our worst fear is that our painful history during World War II will be forgotten”
   >
   >  ??former “Comfort Woman”
   >
   >  This monument bears witness to the suffering of hundreds of thousands of women
   >   and girls, euphemistically called “Comfort Women,” who were sexually enslaved
   >   by the Japanese Imperial Armed Forces in thirteen Asian-Pacific countries
   >   from 1931 to 1945. Most of these women died during their wartime captivity.
   >  This dark history was hidden for decades until the 1990s,
   >   when the survivors courageously broke their silence.
   >
   >  They helped move the world to declare that sexual violence as a strategy of war
   >   is a crime against humanity for which governments must be held accountable.
   >
   >  This memorial is dedicated to the memory of these women,
   >   and to the crusade to eradicate sexual violence and sex trafficking throughout the world.
   >
   >  Gift to the City from the “Comfort Women” Justice Coalition
   >
   >  www.remembercomfortwomen.org
   >
   >  Collection of the City and County of San Francisco
   >
   >
   > < 日本語 >
   >
   >  「 私たちが最も恐れることは、
   >   第二次大戦中に私たちが経験した苦しみが忘れ去られることです 」
   >
   >  ― かつての 「慰安婦」
   >
   >  この記念碑は、婉曲的表現で 「慰安婦」 と呼ばれる、実際には1931年から1945年まで
   >  アジア太平洋の13カ国において日本帝国陸軍の性奴隷であった数十万の女性や少女の
   >  苦しみを証言するものです。
   >  性奴隷にされた女性や少女たちのほとんどが捕らわれの身のまま亡くなりました。
   >  この陰惨な歴史は、1990年代に生存者が勇気を持って声を上げるまで
   >  数十年間も隠しとおされてきました。
   >
   >  生存者たちの行動は、性暴力は政府が責任を取るべき人道に対する罪であることを
   >  世界が断言するための後押しとなっています。
   >
   >  この記念碑は性奴隷であった女性たちに捧げるためのものであり、
   >  現在でも続く世界中の性暴力や人身売買の撲滅運動を支持するためのものです。
   >
   >  「慰安婦」 問題解決のための連合 よりサンフランシスコ市への寄贈
   >
   >  サンフランシスコ市及びサンフランシスコ郡の所蔵品
   >
   >  https://www.facebook.com/comfortwomenjusticecoalition/
   >
   > 碑文の内容の出鱈目さは後回しにして、
   > この慰安婦のモニュメントと碑文は実に巧みに、反日勢力により、
   > サンフランシスコ市に設置されていくことになります。
   >
   > 上記のとおり、まず慰安婦モニュメントと碑文は 「私有地」 に設置されます、
   > その後、サンフランシスコ市に寄贈されることになります。
   >
   > 実に巧妙なやり方です。
   >
   > 「ソウル市名誉市民」 である中国系エドウィン・M・リー市長のもとで、
   > 慰安婦像・碑文の寄贈受け入れを、サンフランシスコ市議会が可決したのは
   > 11月14日のことです。
   >
   > これを受けて大阪市の吉村洋文市長が、エドウィン・M・リー市長宛てに書簡を送り、
   > このまま手続きが進めば姉妹都市の関係解消に踏み切るとした上で、
   > リー市長に 「拒否権行使という思慮深い英断を強く望む」 と抗議いたしました。
   >
   >  (関連記事)
   >
   >  慰安婦像・碑文の寄贈受け入れ、「拒否権行使を強く望む」
   >  大阪市長がサンフランシスコ市長へ書簡
   >  http://www.sankei.com/west/news/171120/wst1711200032-n1.html
   >
   > 大阪市の吉村洋文市長が抗議するのは当然です。
   >
   > この慰安婦像・碑文の寄贈の動きは、アメリカの韓国系団体と中国系団体による
   > ズバリ反日活動なのであり、そもそもなぜ70年以上前の 「慰安婦」 の碑文が
   > 何の関係も無いアメリカはサンフランシスコのしかも 「公有地」 に
   > 建てられなければならないのか、その必然性はまったくありません。
   >
   > そして碑文はまったくのデタラメが記されています。
   >
   > この碑文の文面は以下のとおりの出鱈目さであります。
   >
   > > 「日本帝国陸軍の性奴隷であった数十万の女性や少女の苦しみ」
   >
   > > 「性奴隷にされた女性や少女たちのほとんどが捕らわれの身のまま亡くなりました。」
   >
   > > 「 この陰惨な歴史は、1990年代に生存者が勇気を持って声を上げるまで
   > >  数十年間も隠しとおされてきました。」
   >
   > 「数十万の女性や少女」
   > 「ほとんどが捕らわれの身のまま亡くなり」
   > 「この陰惨な歴史は数十年間も隠しとおされて」
   > など、これらはまったく事実に即していません、根拠はありません。
   >
   > 悪徳業者が介在していた可能性はありますが、日本軍が直接組織的に強制連行した事実は、
   > インドネシアでの一部の犯罪行為以外では、ほとんどの国で証明されていませんし、
   > 「少女」 が強制連行された事実も確認されていません。
   >
   > もちろん慰安婦総数も 「数十万」 と碑に刻まれているわけですが、
   > この数字にはまったく根拠はありません。
   >
   > 当時の正確な数を今日明らかにすることは不可能なのですが、
   > 当時の 「慰安婦」 が 「ほとんどが捕らわれの身のまま亡くな」 ったことを証明する
   > 証拠も資料も証言もまったくありません。
   >
   > 特に強く抗議すべきはこの部分です。
   >
   > これらの出鱈目な歪曲された事柄は 「数十年間も隠しとおされてきました」 はずもいのです、
   > なぜならばそのような事実はそもそもありもしないのであり隠しようなどなかったわけです。
   >
   > つまり碑文にある
   > > 「 この陰惨な歴史は、1990年代に生存者が勇気を持って声を上げるまで
   > >  数十年間も隠しとおされてきました。」
   > との文章は、正しくは、
   >
   >  「 この陰惨な 『デタラメ』 は、
   >   1990年代に日本の朝日新聞が捏造記事を持って声を上げてから、
   >   一気に反日勢力に利用されるようになりました。」
   >
   > なのであります。
   >
   > すべては朝日新聞の出鱈目な従軍慰安婦捏造報道に始まったのです。
   >
   >  (関連エントリー)
   >
   >  2014-09-21 ”従軍慰安婦””南京大虐殺””靖国参拝”問題の生みの親は全て朝日
   >  http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20140921
   >
   > ・・・
   >
   > 今検証したとおり、慰安婦のモニュメントと碑文の設置は、
   > これは中韓反日勢力との歴史戦の様相を呈しており、海外特にアメリカにおいて
   > 今この時にも反日勢力の蠢動が不気味に続いているのです。
   >
   > しかしです。
   >
   > 読者の皆さん。
   >
   > このままでは姉妹都市を解消するという大阪市長のささやかな
   > しかし当然の正当な反論を、封じ込めようとするあるまじきメディアがこの日本にあるのです。
   >
   > 19日付け朝日新聞社説が大阪市長を非難しています。
   >
   >  (社説) 姉妹都市 市民交流を続けてこそ
   >  2017年11月19日05時00分
   >  http://www.asahi.com/articles/DA3S13234938.html
   >
   > 当該箇所を抜粋。
   >
   >  ちょっと待ってほしい。
   >  姉妹都市の関係のもとで育まれてきた交流は、双方の市民の歴史的財産である。
   >  市長の一存で断ち切ってよいものではない。
   >
   > ・・・
   >
   > 何が 「ちょっと待ってほしい」 でしょうか。
   >
   > ちょっと待ってほしいのはこっちのほうです。
   >
   > この慰安婦問題の捏造をして国際問題としてしまった張本人が
   > 何をいまさら、「交流は、双方の市民の歴史的財産」 などと綺麗事を唱えれるのか。
   >
   > 市長の一存で断ち切ってよいものではない、だと?
   >
   > この日本の国益を損ねる 「慰安婦問題」 という大火の火付けした放火魔が、
   > 捏造の張本人が何をいまさら 「火の用心」 を唱えるか。
   >
   >  慰安婦の総数や詳しい被害の実態は、これまでの研究でも定まっていない。
   >  「違う」 と考えることを 「違う」 と伝えること自体は大切だろう。
   >  だが、意見を受け入れなければ友好関係を解消するというのは、冷静さを欠いている。
   >
   > 「慰安婦の総数や詳しい被害の実態は、これまでの研究でも定まっていない」 だと?
   >
   > ならば問う。
   >
   > 一連のあの基本的な情報ソースの検証もないがしろにした
   > でたらめな捏造報道はなんだったのだ?
   >
   > その捏造を認めるのに何で30年もの貴重な時を費やしてしまったのだ?
   >
   > その朝日が、姉妹都市は 「市長の一存で断ち切ってよいものではない」 だと?
   >
   > 君たちはこの碑文の出鱈目な記述を読んだのか?
   >
   > その上でまだ碑文に反対するなとほざくのか?
   >
   > まだ慰安婦関係で口を挟もうというのか?
   >
   > 朝日新聞よ。
   >
   > 恥を知りなさい。
   >
   > いいかげんせんかい!(怒

 せめて、朝日新聞以外の新聞紙から資料を持って来ようよ。


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