Blogを斬る,おまけ
Fight for Justiceブックレット3出版記念シンポジウム を斬る
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引用元URL → http://fightforjustice.info/?p=3894 ( 魚拓 )
このページは、webサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 が開
設された2013年08月01日時点で存在しなかったページです。
いつ追加されたのか?は、
より、2015年09月01日 だそうです。
以下、青色の文字がwebサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』
からの“引用”です。
Fight for Justiceブックレット3出版記念シンポジウム
「朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任〜〈安倍談話〉何が問題か?」
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「戦後 70 年」の今年は、「植民地解放後 70 年」でもあります。
朝鮮人・台湾人は、日本による植民地支配を背景に、
「慰安婦」をはじめ、日本の侵略戦争に動員されました。
あのな。
私の記事 ( かどうかは分からないけれど ―― いずれにせよ、歴史見直し派の指摘 )に対して2014
年10月24日に自爆部分を慌てて隠匿しておいて、まだ、そういう妄言を吐くのか。
↓ バカサヨクがやらかした致命的なオウンゴール。
〔慰安所の詳しい所在地や人物・部隊名特定など詳細は分からないが、〕
↑
└― 本件は、どこで犯行されたか分からない,誰に犯行されたかわからない。
いずれも貧困家庭に生まれ、教育も十分でなかった〔上に〕
↑
└─ 原告は貧乏人でバカ、しかも
高齢に達していることを考慮すると、
↑
└─ ボケ老人だから
その陳述や供述が断片的であり、
↑
└─ 供述内容が支離滅裂だったり
視野の狭い、ごく身近なことに限られてくるのもいたし方ないというべきであって、
↑
└─ 訊いている事にまともに答えられないのも仕方がない
その具体性の乏しさのゆえに、陳述や供述の信用性が傷つくものではない。
↑
└─ 抽象的で的を射ない内容でも盲目的に信用するしかない。
かえって、…原告らは、自らが慰安婦であった屈辱の過去を長く隠し続け、
↑
└─ 原告の婆共は、慰安婦であったことを恥として、隠し続けて来た
本訴にいたって初めてこれを明らかにした事実とその重みに鑑みれば、
↑
└─ それを今になって明らかにしたというのは(きっと)断腸の想いであったに違いない
本訴における同原告らの陳述や供述は、むしろ、同原告らの打ち消し難い原体験に
属するものとして、
↑
└─ 辛いだろうに無理して話したんだから
その信用性は高いと評価され、
↑
└─ きっと真実に違いない。
反証の全くない本件においては、これをすべて採用することができるというべきである。
↑
└─ 本件は、どこで犯行されたか分からない,誰に犯行されたかわからないので、
どんな出鱈目な判決を下しても「異議あり!」と反駁できない。
よって本件は真実である。
という、読んだ我が目を疑うレベルのオウンゴールです。
それが、2014年10月24日に改変されてこうなりました。
「〔不十分な教育からか断片的、視野の狭い証言ではあるが〕
かえって、原告らは……屈辱の過去を長く隠し続け、
本訴にいたって初めて明らかにした事実とその重みに鑑みれば、……
むしろ、同原告らの打ち消し難い原体験に属するものとして、
その信用性は高いと評価され」る。
元の文章を知っていなければ、そのデタラメ性が読解できないように改変されました。
いわゆる、サヨクのお家芸"消して逃げる”です。
いい加減に負けを認めろよ。
だいいち、侵略戦争に動員って常識的に考えたら徴兵だろ。
もうネトウヨじゃない普通の人にまで浸透している一般常識だけど、朝鮮半島で徴兵なんかしていな
いぞ ( 厳密に言うと終戦直前にやったけど間に合わなかった )。
wikipedia「日本統治時代の朝鮮 - 12.軍事」
> 日露戦争を機に大韓帝国に駐留した韓国駐剳軍(ちゅうさつぐん)を前身とし、
> 明治43年(1910年)の韓国併合に伴い朝鮮駐剳軍に名称変更、
> 大正7年(1918年)に朝鮮軍となった。
> 司令部は当初漢城の城内に置かれたが、
> 後に郊外の京城府龍山(現・ソウル特別市龍山区)に移転した。
>
> 1937年に日中戦争が勃発すると、朝鮮人からも志願兵を募集[14]、
> 1942年に行われた朝鮮出身者に対しての募兵では募集4,077名に対し、
> 254,273名の朝鮮人志願兵が集まり、倍率は62.4倍に達した[15]。
> ほか軍属として戦地に赴いた者も存在した。
> 1944年4月の法改正によって1944年9月からは朝鮮人にも徴兵が適用されたが、
> 入営は1945年1月から7月の間に限られたため、訓練期間中に終戦を迎え、
> 実戦に投入されることはなかった[17]。
wikipedia と重複しますが、“動員”ではなくて任意の“志願兵”です。
2012年05月03日 大阪オヤジのつぶやき
朝鮮人たちは日本軍志願兵募集に殺到した
http://ameblo.jp/kamen110/entry-11235859270.html
> 志願兵制度導入前から朝鮮人の志願が殺到
>
> 『 朝鮮人に対する徴兵制について、戦後の朝日新聞は、
> 嫌がる朝鮮人を無理やり徴兵したように報じている。
> だが、当時の 「朝日新聞・朝鮮版」 を読み込むと、その実態はかなり異なる。
> 徴兵制導入以前から多数の朝鮮人が兵士に志願するという下地があり、
> 日本人と同様の 「愛国心」 が発露していた様子が窺える。』
>
> 朝鮮半島で 「志願兵制度」 が導入されたのは1938年のことで(写真@A)、
> 「徴兵制」 が実施されたのは1944年からです。
> 志願兵制度が導入されるまで、朝鮮人が旧日本軍に入隊する術は、
> 陸軍幼年学校か陸軍士官学校に進むしかなかった。
> 1937年に日支事変 (日中戦争) が勃発した。
> 山西省の戦いで一個大隊 (約1000人) の指揮を執って中国軍をせん滅した大殊勲により、
> 朝鮮半島出身軍人で初めて金鵄勲章(きんしくんしょう)功三級を授けられた
> 金錫源大隊長(少佐)は、1915年に陸軍士官学校 (27期) を卒業している。
> 日支事変の遠因となった、1937年7月29日の 「通州事件」
> ( 北京近くの通州で日本人・朝鮮人居留民二百数十名が中国兵に惨殺された )
> により、朝鮮人の中国への怒りが頂点に達していたこともあり、朝鮮半島では
> 志願兵がまだなかったにもかかわらず、志願が殺到していた。
>
http://ameblo.jp/kamen110/image-11235859270-11941153592.html
>
> 『 志願兵申出で百五名に達す 沸る半島同胞の熱血 』
>
> 「 暴戻支那を討つべしと朝鮮同胞の義憤の血はいやが上にも沸ぎり、
> 朝鮮憲兵司令部の調査によれば七日現在志願兵を申出たものの数は
> 京畿道の二十五名を筆頭に全鮮で百五名に達している 」
> ( 『大阪朝日・南鮮版』 1937年9月8日付。 写真B )
>
> このような世情を反映して、1937年に東京府4区選出の朴春琴衆議院議員は、
> 「朝鮮人志願兵制度」 を請願した。
> 実際に志願兵制度が公布されたのは、1938年1月23日だったが、
> それを如何に朝鮮人が待ち焦がれていたかが報じられている。
>
> 『 反響呼ぶ志願兵制度 忽ち志願者殺到 応接に転手古舞いの憲兵さん
> 微笑ましい朗景展開』
>
> 「 朝鮮人志願兵制度実施が発表されるや半島同胞の間に一大センセイションを巻き起こし、
> 十六日夜から十七日にかけて熱誠溢れる志願者がどつと繰出し
> 京城憲兵隊、京城憲兵分隊、龍山憲兵分隊の受付は問合せの電話や志願者との応対で
> ほかの仕事は全然手がつけられぬ有様だ (略) 」
> ( 『大阪朝日・南鮮版』 1938年1月18日付。 写真C )
>
http://ameblo.jp/kamen110/image-11235859270-11940852845.html
《以下略》
徴兵制以外の動員 ―― つまりは、労働力としての徴用についても触れておく。
以下の通りである。
賢者の説得力 【朝鮮人強制連行】
http://kenjya.org/sonota1.html
> 日本政府は大勢の朝鮮人を強制的に朝鮮半島から連れ去り、
> 日本国内で過酷な労働をさせた、というが…
>
> ● 今日強制連行といわれるものは当時は労務動員とか徴用とか呼ばれていたもので、
> 朝鮮人を対象にしたものというよりは日本国民を対象にしたものである。
> 朝鮮人も日本人も当時は日本帝国の一部を構成していたことを忘れてはいけない。
> 労務動員とは戦時期の日本帝国の国民に課せられた運命共同体のようなもので、
> 多くのエスニック朝鮮人はそれを義務や運命と考え従属的に参加していたのである」
>
> ● この言葉(強制連行)は戦後生み出されたものであり、とりわけ1965年に刊行された
> 朴慶植 「朝鮮人強制連行の記録」 (未來社) の影響が多い。
> 端的にいうと、それは50年代から60年代にかけて森田芳夫氏が発表した
> 在日論へのアンチテーゼとして提示されたものである。
>
> ● 在日一世の多くは 「出稼ぎ者」 であり、よりよい生活をするために故郷の農村を離れ、
> 内地での生活を始めたのだと森田が言ったのに対し、
> いやいや 「 朝鮮人は自ら好んで日本に渡ったのではなかった 」 と。
>
> 《鄭大均 中央公論2002/12月号》
> ● 内地に国民徴用令が施行されたのは1939年7月であるが、
> 朝鮮においては 「自由募集」 ( 39年9月〜42年1月 ) や、
> 「官斡旋」 ( 42年2月〜44年8月 ) の時期を経て、戦争末期の44年9月からのことである。
> 戦争が長期化すると、徴兵が拡大し労働力不足が生じるから、それを補うために
> 労働力の統制・動員が強化される。
> 国民徴用令の朝鮮における施行は、内地や台湾に比べて遅れたのだ。
>
> ● 朝鮮人であれ台湾人であれ、当時の日本人は戦時体制に従属的に参加していたのであり、
> 朝鮮人の中に炭坑や建設現場といった劣悪な労働環境で働かされた者が、少なくなかった
> のは事実だとしても、それを言うなら、多くの日本人は戦場に送られた。
> 戦場の兵士に比べて炭坑に徴用された者が、「不条理な生と死を強制された」 などと
> 言えるだろうか。
>
> ● 朝鮮人の徴用は600万人というが、実際は30万人。
> 当時朝鮮人は日本国民であったということ、戦時期の日本にはぶらぶら遊んでいるような
> 青壮年はいなかったということを忘れるな。
>
> 《鄭大均 諸君!2003/1月号》
> ● 「強制連行」の真相…
> 昭和13年に制定された国家総動員法に基づいて、
> 翌年7月に発令された 「国家徴用令」 の朝鮮・台湾における適用のこと。
> 内地では、発令とともに全ての日本人が戦時生産力増強のために徴用の対象になり、
> 後にその対象は男女の学生にまで及んだ。
>
> ● 朝鮮半島における徴用は、当初内地のように強制という形式をとらず 「募集」 形式をとり、
> 昭和19年9月から内地なみの 「徴用」 形式となった。
> 秦氏が言うように、内地勤務募集の希望者は、高給のためもあり相当数に及んだが、
> その背景に朝鮮の農民の生活逼迫があった。
>
> ● さらに内地での労働条件が、日本人に比して著しく劣悪であったり、
> 酷い差別が行われ、ことに米軍の本土空襲が始まって以降は、待遇も悪化し
> 甚だしい苦痛を受け、あるいは病に苦しみ、また生命を落とした方もたくさんいた。
>
> 《福田和也 「諸君!2003/2月号」》
《以下略》
一方で、赤い人の反論 ( の一例 ) がコレである。
2015年07月06日 ekesete1のブログ
朝鮮半島での労務動員はただの「徴用」、というウソ
http://blog.livedoor.jp/ekesete1/archives/45445341.html
> 50数年前の文書において外務省は、
> 朝鮮半島における「徴用」は1944年9月からとしている。
>
> 外務省
> 「在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯、とくに、戦時中の徴用労務者について」
> ( 記事資料 昭和34年7月11日/ 昭和35年22月外務省発表集第10号より抜粋 )
>
> 元来国民徴用令は朝鮮人 (当時はもちろん日本国民であつた) のみに限らず、
> 日本国民全般を対象としたものであり、日本内地ではすでに1939年7月に施行されたが、
> 朝鮮への適用は、できる限り差し控え、ようやく1944年9月に至つて、はじめて、
> 朝鮮から内地へ送り出される労務者について実施された。
>
> かくていわゆる朝鮮人徴用労務者が導入されたのは
> 1944年9月から1945年3月 ( 1945年3月以後は関釜間の通常運航が杜絶したため
> その導入は事実上困難となつた ) までの短期間であつた。
>
> https://www.sanae.gr.jp/column_details415.html
>
>
> つまり以下の強制連行は、1944年9月以前であり、つまり「徴用」ではない。
>
> (資料1)
>
> 住友鉱業の 「半島人移入雇用に関する件」 ( 1939年9月22日 )
> 1.募集事務 ――― 総督府に於いては左記事由に基づき
> 内地移住につき積極的援助をなす
> イ.労務者動員計画遂行に協力すること
> ロ.本年度南鮮一体の旱魃による救済のため
> 従って募集は募集取締規則に基づく各社の募集従事者による募集
> と言うことになつて居るが実務は前記事由により朝鮮官権によって
> 各道各郡各面に於いて強制供出する手筈になつて居る、
> 即ち警察に於て割当数を必ず集める之を
> 各社の募集従事者が詮衡(選考のこと)することになって居る
>
> ( 朴慶植編 「戦時強制連行・労務管理政策」 @、P298〜299 )
>
> http://www10.ocn.ne.jp/~war/kyousei.htm
>
>
> (資料2)
>
> 北海道炭礦汽船株式会社の霊光郡送出責任者が釜山の駐在員に宛てた
> 1944年5月31日付書簡のなかで、直接の体験ではないが、霊光郡において
> 「 集合日指定時間内に120名割当に対し参集せる者36名よりなく
> ( 之れも面にて強制的に連行せるもの )」、
> このため
> 「 郡庁職員9名警察署高等経済係員及面職員を総動員、
> 寝込みを襲ひ或は田畑に稼動中の者を有無を言はせず連行する等
> 相当無理なる方法を講し 」
> て動員対象者を確保した事件があったことを伝えていた。
>
> http://www.sumquick.com/tonomura/society/ronbun04_04.htm
>
>
> (資料3)
>
> 復命書
> 嘱託 小暮泰用
> 依命小職最近の朝鮮民情動向並邑面行政の状況調査の為
> 朝鮮へ出張したる処調査状況別紙添付の通りに有之 右及復命候也
> 昭和十九年七月三十一日
> 管理局長竹内コ治殿
>
> 京城に於ける有志懇談会席上に於て
> 朝鮮人有志の希望する所の要点を記述することにする、尚出席者は左の通りである。
> ・・・
> 右記各有志から席上希望として述べられた要点の内主なる項目のみを挙ぐれば
> (ヘ) 今後朝鮮より供出する労務者は
> 従来の如き募集又は官の強制斡旋方法を改め指名徴用制を速かに実施すること
> ・・・
>
> 七、朝鮮内に於ける労務規制の状況並に学校報国隊の活動状況如何
> (イ)、朝鮮に於ける労務動員の方式
> 凡そ徴用、官斡旋、勤労報国隊、出動隊の如き四つの方式がある。
> (ハ)、動員の実情
> 徴用は別として其の他如何なる方法に依るも出動は全く拉致同様な状態である。
> 其れは若し事前に於て之を知らせば皆逃亡するからである、
> そこで夜襲、誘出、其の他各種の方策を講じて
> 人質的掠奪拉致の事例が多くなるのである、
>
> アジア歴史資料センターhttp://www.jacar.go.jp 【レファレンスコード】B02031286700
>
>
> (資料4)
>
> 思想対策係 「半島人問題」 という文書
> ( 水野直樹編 『戦時期植民地統治資料』 第七巻、柏書房、一九九八年、に所収、
> 原本は法政大学大原社会問題研究所所蔵の協調会文書 )
> にはこの点をより明確に示す記述がある。
> この文書は、協調会に設置された 「思想対策研究会」 のなかで行った
> 警察や企業関係者からの意見聴取をまとめたものと考えられ、
> 成立は一九四四年八月頃と見られる 。
> この文書で注目されるのは、石炭統制会勤労部長の言葉と考えられる
> 次のような文言が記載されていることである。
> すなわち
> 「 朝鮮に於ける募集状況を見るに、曽ては野良で仕事最中の者を集め、
> 或は寝込みを襲ふて連れて来る様な例も中にはあって其の誤れるや甚しい。
> 計画的に募集の準備をして供出することが切に要望される所以である 」
> というものである。
>
> http://www.sumquick.com/tonomura/society/ronbun02.html
《以下略》
我々が赤い人を小バカにする理由がお分かりいただけただろうか?
> (資料2)
>
《略》
>
> 「 郡庁職員9名警察署高等経済係員及面職員を総動員、
> 寝込みを襲ひ或は田畑に稼動中の者を有無を言はせず連行する等
> 相当無理なる方法を講し 」
> て動員対象者を確保した事件があったことを伝えていた。
^^^^
『事件』である。 つまり、国家が「そうせよ」と指示して行われたのではないということが明記されてい
る。
> (資料4)
>
《略》
>
> 「 朝鮮に於ける募集状況を見るに、曽ては野良で仕事最中の者を集め、
> 或は寝込みを襲ふて連れて来る様な例も中にはあって其の誤れるや甚しい。
> 計画的に募集の準備をして供出することが切に要望される所以である 」
> というものである。
野良で仕事最中の者を集め、或は寝込みを襲ふて連れて来る様な例
はケシカランと明記されている。
つまり、《狭義の》強制連行が “好ましくない『事件』” として存在していたことは事実であるが、 「其れ
は看過されるべきではない」 と書かれた資料であり、これを以て、「“日本政府が”《狭義の》強制連行
に加担していた」 というのはムチャクチャである。
例えば、3・11で大きな被害を受けた福島第一原子力発電所の復旧作業員に関する募集に想いを馳
せて欲しい。 東京電力が用意した作業費の実に6割が中抜きされていたではないか。
投稿日: 2013年3月28日 星の金貨プロジェクト
【 福島第一原発緊急作業員たちのくらし -放射線、消耗、そして浴びせられる批判 】
http://kobajun.chips.jp/?p=10025
> 東京電力が 「第一次下請け」 に支払う作業員の時給は2,000円前後だといわれていますが、
> 命がけで働く作業員の方々には、そのわずか4割しか渡っていないことになります。
> 6割が多重下請けの中に消えていっていることになります。
戦前・戦中の時代にも、こうした中抜きで美味しい想いをするために、労働者を騙したり物理的に拘
束したりした悪い奴が居たであろうことは想像に難くない。
しかし、それは 「そういう不幸な事件があった」 というだけの意味しか持たない。
日本政府が、
「 両班出の者は労働を拒否するだろうから、首に縄を掛けてでも引っ張って来い 」
というお触れを出していたというなら、其れは日本政府の責であろう。
しかし、実態は末端の役人が勝手にやらかした 『事件』 であった。
バカサヨクが
「慰安婦」をはじめ、日本の侵略戦争に動員されました。
と書いている通り、つまるところ、慰安婦と同じ構造でした。
2014年08月12日 笑 韓 ブログ
【韓国】Youtubeで『河野談話』の動画を配布(写真)
http://www.wara2ch.com/archives/7810162.html
> 64: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 11:46:45.39 ID:wRtc5lw6.net
> 51 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/12(火) 07:24:39.59 ID:H9w+gPoP0
> 当時の慰安婦(売春婦)をとりまく状況はこう
>
> ・ 悪徳業者はいた
> ・ 日本は悪徳業者を取り締まっていた
> ↓
> ■当時の朝鮮人による人身売買、それを止める警察の新聞記事
>
> 東亜日報(1939.03.28)
> 50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、北支や満州に娼妓として売られるも、
> 警察が救出する
>
>
> 毎日新報(1936.05.14)
> 農村の婦人を誘引した犯人を検挙
> 女性を満州に娼妓として売却しようとしていたところを警察が検挙
> 女性を救出する 4人の女性が魔の手を脱する
>
>
> 東亜日報(1939.8.31)
> 悪徳紹介業者の横暴 誘拐した農村女子の数は100人以上全員、警察が救出
>
>
> 毎日新報(1936.07.09)
> 娘を誘引し、売春を強制した行商魔女の罪状
> 純真な女性を誘引し、中国人に売春を強要 警察が検挙し、被害女性たちを救出
>
>
> 東亜日報(1935.03.07)
> 中国上海暗黒街に朝鮮人女性が約2000人
> これら、遠征売春婦のために朝鮮人の威厳が損なわれる
> しかし、これに対策を打つことはできない
> なぜなら、経済的な問題で自発的に労働しているから
>
>
> 東亜日報(1933.07.01)
> 少女誘拐団のトップを逮捕 主に幼い少女たちを誘い出し、売春宿に売り飛ばしていた
>
>
> 毎日新報(1936.02.14)
> 朝鮮人たちが女性を誘拐し、娼妓として売却 警察が発見し逮捕
>
>
> 東亜日報(1939.08.05)
> 処女貿易の誘引魔
> 日本人女性を誘引し、中国に売り飛ばそうとしているところを警察が検挙
>
>
> 毎日新報(1939 03 28)
> 農村処女を誘引し、100人余りを売り飛ばす朝鮮人拉致団
> これを警察が検挙し、女性たちを救出
>
>
> 【略取及び誘拐】
>
> 発生 検挙 検挙者 日本人 朝鮮人 その他
> 1935年 1,528 1,559 2,482 24 2,450 8
> 1936年 1,477 1,509 2,304 21 2,271 12
> 1937年 1,164 1,173 1,853 38 1,804 11
> 1938年 1,123 1,136 1,709 10 1,699 0
> 1939年 1,191 1,188 1,865 16 1,849
> 1940年 943 951 1,480 16 1,464 0
>
>
> ・ 「戸籍を偽造 醜業を強制 悪魔のような遊郭業者の所行 犯人は警察に逮捕」、
> 犯人:呉正渙(『東亜日報』、昭和8(1933)年5月5日)
>
> ・ 「路上で少女を拉致 醜業、中国人に売り渡す 売り飛ばした男女検挙」、
> 犯人:朴命同、李姓女(『東亜日報』、昭和8(1933)年6月30日)
>
> ・ 「良家の子女を誘拐して、満洲に売り飛ばし金儲け 釜山署犯人を逮捕」、
> 犯人:田斗漢(『東亜日報』、昭和13(1938)年12月4日)
>
> ・ 「悪徳紹介業者が跋扈(ばっこ) 農村の婦女子を誘拐 被害女性100名を超える」、
> 犯人名不明(『東亜日報』、昭和13(1938)年12月4日)
↑ この不法な売春婦集めの労働者バージョンが存在していたにすぎません。
そこに日本の責任は生じ様がありません。
いえ、仮に日本がこれら不当な労働者集めに関して責任を負わなければならないのだとしても
- - 直上からのコピペ此処から - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
> ● 朝鮮人であれ台湾人であれ、当時の日本人は戦時体制に従属的に参加していたのであり、
> 朝鮮人の中に炭坑や建設現場といった劣悪な労働環境で働かされた者が、少なくなかった
> のは事実だとしても、それを言うなら、多くの日本人は戦場に送られた。
> 戦場の兵士に比べて炭坑に徴用された者が、「不条理な生と死を強制された」 などと
> 言えるだろうか。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 直上からのコピペ此処まで - -
幾ら徴兵制が敷かれていて、成人した日本国民全員に兵役経験があったとはいえ、赤紙一枚で家族
から引き剥がされ、現在の脆弱な男子なら訓練だけで死んでしまう様な過酷な訓練を受けさせられ (
実際に、多くの成人男性が訓練中に命を落しました ) 、あるいは、碌に訓練も受けさせて貰えないま
ま、檜の棒と布の服の様な貧弱な軍事力で、圧倒的な物量と火力を誇るアメリカ軍に殺し合いを挑まさ
れたのだ。
其れに比べたら、「望まない職に就かされる」 程度の何が不幸だ。
甘ったれるのもいい加減にしろ。
しかし、「戦後70年安倍談話」 (8月14日) では、
「植民地支配」 のフレーズに朝鮮も台湾もでてきません。
「慰安婦」への言及もありませんでした。
アホか。
植民地支配なんかじゃないぞって、日本中の保守層からフルボッコにされてまだ妄言を吐くのか。
Q&A4 日韓関係・植民地支配 - 1 そもそも韓国併合とは?を斬る
http://keibow001.dousetsu.com/page052.html
Q&A4 日韓関係・植民地支配 -2 戦前の朝鮮は日本の一地方に過ぎなかった?を斬らない
http://keibow001.dousetsu.com/page083.html
Q&A4 日韓関係・植民地支配 -3 日本のおかげで朝鮮が豊かになった?を斬る
http://keibow001.dousetsu.com/page084.html
Q&A4 日韓関係・植民地支配 -4 日本は朝鮮に教育と文字を広めたのか?を斬る
http://keibow001.dousetsu.com/page085.html
Q&A4 日韓関係・植民地支配 -5 植民地下の朝鮮は平和だったのか?を斬る
http://keibow001.dousetsu.com/page086.html
Q&A4 日韓関係・植民地支配 -7 朝鮮人強制連行はなかったか?を斬る
http://keibow001.dousetsu.com/page087.html
まぁ、 “植民地支配”の具体的な定義が存在しない以上、
自国化が目的。
獲得地域に本土と同じ生活環境を整備し、
住民を本土国民と同じ権利義務を持つ人として扱う。
その統治の基本方針は同化。
という“慈愛に満ちた植民地支配”だって有りだもんな。
「 お前が植民地だというなら植民地なんだろう、お前の中ではな 」
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∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. ん と
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. だ 言
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ ろ う
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ う な
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` / ら
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ /
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | お ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | で 前 ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | は の ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l な 中・ /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
この歴史的責任の回避は政府だけの問題ではなく、
いま日本社会では、新しさを装った歴史修正主義が登場し、
朝鮮人「慰安婦」像をつくり変え、日本軍・政府の責任、植民地支配責任を
否認・わい曲しようとしています。 それは「慰安婦」 問題解決運動バッシングにおよんでいます。
まだ言うのか。
河野談話を良く読んで咀嚼すれば解る通り、日本政府の主張は、首尾一貫して 「日本軍や日本政府
が慰安婦の強制性に関与した証拠はない」 である。
そして、その主張を裏付けるように、2014年11月に( 実際に発行されたのは2007年でしたが ) アメリ
カ人ジャーナリスト、マイケル・ヨン氏が延べ850万ページにも至る巨大な報告書を発掘しました。
2014年11月28日 世界ニュース( ´_ゝ`)
マイケル・ヨン氏 「虚構であることを証明した」
米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
http://newsworlds.blog129.fc2.com/blog-entry-8714.html
> 米政府がクリントン、ブッシュ両政権下で8年かけて実施した
> ドイツと日本の戦争犯罪の大規模な再調査で、日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や
> 「女性の組織的な奴隷化」 の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は
> 一点も発見されなかったことが明らかとなった。
> 戦時の米軍は慰安婦制度を日本国内の売春制度の単なる延長とみていたという。
> 調査結果は、日本側の慰安婦問題での主張の強力な補強になることも期待される。
>
> 米政府の調査結果は
> 「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」
> として、2007年4月にまとめられた。
> 米側で提起されることはほとんどなかったが、慰安婦問題の分析を進める
> 米国人ジャーナリス ト、マイケル・ヨン氏とその調査班と産経新聞の取材により、
> 慰安婦問題に関する調査結果部分の全容が確認された。
>
> 調査対象となった未公開や秘密の公式文書は計850万ページ。
> そのうち14万2千ページが日本の戦争犯罪にかかわる文書だった。
>
> 日本に関する文書の点検基準の一つとして
> 「いわゆる慰安婦プログラム=日本軍統治地域女性の性的目的のための組織的奴隷化」
> にかかわる文書の発見と報告が指示されていた。
> だが、報告では日本の官憲による捕虜虐待や民間人殺傷の代表例が数十件列記されたが、
> 慰安婦関連は皆無だった。
>
> (以下略) (産経新聞)
>
>
> ↓全文は記事元でどうぞ。
> http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html
> http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n2.html
『ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国 議会あて最終報告』
は、首尾一貫した日本の主張を裏付ける物証です。
「 慰安婦の強制性に日本軍も日本政府も関与はしていない。
しかし、日本が欧米の植民地を軍事力で奪い取ることによって
兵站は遠方へ伸び、慰安婦は遠い兵站の地まで行かなくてはならなくなった。
そこでは軍組織としての監視の目も行き届かなかった為、不逞朝鮮人業者によって
慰安婦が辛い目に遭わされたことが有ったかも知れない。
それについて、日本政府は“お詫び”する 」
「なんでそんな事に対してお詫びするの?」 って思うのが普通でしょう ―― この、常識的に考えたら
アリエナイ理由でのお詫びが日本が首尾一貫して主張し続ける“お詫び”の正体です。
『新しさを装った歴史修正主義』 なんか存在しません。
本人がサインしたのであれ、保護者である親がサインしたのであれ、契約内容に同意して肉筆で記
名された契約書が存在する以上、慰安婦が任意売春婦である事は厳然たる事実です。
本人が 「親に40円で売られた」 と証言しているのに、《狭義の》強制連行被害者として扱ったサヨクの
反日捏造史行為の方が、余程酷い『新しさを装った歴史捏造主義』 ではありませんか。
産経新聞と安倍政権の共闘によって 『河野談話』 が崩壊し、朝日新聞が強制連行は作り話であった
と認めて、IWG報告書が 「慰安婦の強制性に日本軍が関与した証拠は見つからず」 と結論を出しまし
た。
これで 『慰安婦詐欺』 は終了です。
後に残るのは、慰安所で慰安婦が酷い目に遭ったという裏付けの取れない証言が幾つか有る ・・・
というだけです。
こんなもので日本.の政府が謝罪や賠償をしなくちゃならないというなら、国営/公営会社でのパワー
ハラスメントや国公立小・中・高・大学校での虐めに対しても、( もちろん、裏付け調査無しに ) 日本の
政府が謝罪して賠償しなくてはなりません。
さすがにそれは通る道理ではありません。
『慰安婦詐欺』は終了したのです。 いい加減に諦めなさい。
こうした現実に抗するため、植民地支配責任を問う視点から、
安倍談話と新たな歴史修正主義に関して、考えたいと思います。 ぜひご参加下さい。
我々サイドの検証に文句があるなら、メールで説き伏せに来い!
逃げも隠れもせぬ。
来たメールは、その全てを公開して、私が反論できない内容であった場合には、ちゃんと謝罪してこ
のサイトを閉じます。
だから、不都合だと判明した自分の記述をコソコソと消して無かったことにする暇とか、もう完全論破
されてグゥの音も出なくなった自虐史観を今更 「考える」 暇があるなら、論破しにかかって来い!
異議はこちら
《 以下略 》
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